高校の同級生が市長です。
その市長が任期のある中に辞めるとの新聞記事。
市長室を訪問しました。
体力も気力もあるけど、時期の市長になると80代に
だから、もう若い人にこの市を・・・
たまたまぐるりんバスが突然の廃止事件の時でした。
田原駅からゆずりは学園まで、生徒達を乗せてきたバス。
突然、そのバスは田原駅に行かず、家の庭の中を周るバスに。
人にものを頼むのは好きではありませんが、
この時だけは、同級生の言葉を使って、
ぐるりんバスの継続を頼みました。
「わかった。前の市長がぐるりんバスの廃止を決めたけど、
自分が市長になったら、ぐるりんバスを廃止にはさせない」
しかし、6月にはもうバスが田原駅からゆずりは学園の前を
通ることはありませんでした。彼が印鑑を押したからです。
それから、3年間運転手だけが乗り、乗客のいない空のバスが
3年間、ゆずりは学園の目の前の
道を1日に7時台から夕方の5時台までの往復を見てきました。
「申し訳なかった」と言ってくださいましたが、
仕方がないことでした。
市長室でそんな昔の思いが頭の中をよぎりました。
一つの歴史が終わる
何かそんな気がしました。彼が悪いのではありません。
前市長が決めたことですから。
