お金の話はぐったりする
今年はほんとに色々ありまして。やっとというか、とうとうというか保険の見直しをすることになりました。アラフォー、アラフィフになって今更保険会社を変えるというのは夫は薬も飲んでるし難しいし不本意だと思っていましたがそんなこと言ってられなくて。でもかなり厳しい話になると思うのでFPさんにお願いすることにしました。5年ほど前に兄から紹介してもらってたのに夫は「俺そういう勉強もしたからぶっちゃけ知ってることしか言われない気がする」と相談することなく来てしまいました。昔彼の会社に来ていたFPさんの話があまり参考にならなかったようで…今担当のFPさんも私たちも今となっては「あの時(5年前)に話ししていれば…」と本当に後悔しています。保険料が全然違ったし、貯金だってもっと出来てた…FPさんからすれば うちの世帯年収は決して低くなくましてやDINKSもう少し貯められていてもおかしくない今からの10年がラストスパートだと。耳の痛い話です。FPさんが言った理想の年間貯金額はまさに夫がいつも計画していた額。計画はするんだけどその3分の2、最悪その半分くらいしかできていない年がほとんどで…普段贅沢はしない代わりに2年に一度くらいの割合で行っている遠方の旅行にお金をかけすぎてたりここ2年は特にお金がいることが続いてさらに預金をほとんど資産運用に回してたりもして現金での貯金も少ない。そして夫の会社の保険は高い割に掛け捨てで調べるとあまりいい内容でもなかった。会社の保険は「何入っていいかわからんけどとりあえず入っておけばいいか」人用のために、保障内容はたいしたことないらしい。とにかくさすが兄が信頼している方で本当に抜かりなく丁寧に今入っている全ての保険を調べ上げて私たちの健康診断の数値に基づいて最適な医療保険・積立型の生命保険を紹介してくれた。有料無料それぞれFPさんっていろんな方がいるけれど、担当の方は無料で何回でも足を運んでくれる。特にこちらがお願いしてなくても何回でも何パターンでも納得するまでいろんなパターンで見積もりまで準備してくれてたり調べてくれてたりする。提案はするけれど、無理強いもしない急がせない、自分の家族の話を交えてわかりにくい保険制度や資産運用の話をイチから紙芝居的に分かりやすくこちらの反応を見ながら説明してくれる。口ぐせは「僕がいいって言うからって必ずしも正解ではないですからね。今決めようとしないでくださいね。」そして素人の私たちにもわかるほどとにかく勉強熱心でこないだ話したプランよりももっとお得な商品が新しくでたんですって常に新しい情報をチェックしてるし一度決まりかけた話でも嫌がらずにプラン練り直しをしてくれる。新しい商品はどんどん出るし既存の商品だって情報は更新される。それを全て把握していくのは並大抵のFPさんでは厳しいそう。そして合間合間にお得な旅行の行き方やおすすめのポイ活を教えてくれたり宮古島の話で盛り上がったり。とにかく今までかけていた保険というもの全てを見直して、新しく入り直す手続きをしている最中なので1回の打ち合わせに3時間以上かかってる。保険関係は先日でほぼプランは決定し見積もり待ちであとは保険加入審査が滞りなく済んだらようやく落ち着けます。でも。貯蓄型の保険と夫の方に手厚い医療保険をかけたので、毎月の保険料額がかなり上乗せされて、計算しながら話を聞いてくれていた夫も、後日計算し直すともう余白がないほどギチギチの予算。まあ、強制的に貯金しながら資産運用していくのだから老後の目処は多少ついたけど現金での貯金は微々たるものになるかも…ってことで、生活費の見直しも相談してみようかというところまで来ています。普段は決して贅沢していないつもりなんだけど…外食もあんまりしてないし。ただ、夫は物欲はさほどないのに買うとなれば結構いいものを欲しがるタイプだしギチギチ節約も嫌いなタイプ。FPさんは子煩悩で家族大好きなほんわかパパさんって感じで話している間は和やかムード漂っていますが計算してみて2人とも厳しい現実を突きつけられて、かなり頭がクラクラ。自動車から始まり医療・ガン・そして先日の積立型とどんどん決まっていくにつれて疲労感や焦燥感が蓄積されて先日担当の方が帰られたあと二人してバタンと寝てしまい夫は頭を整理するために「飲みに行くぞー!」でしたがなんのために今日お金の話したの?と既のとこで止めました笑15年ほど前に老後2千万円問題って出たけど今後の物価と2人がそこそこの生活維持していくには約5300万円ほどいるそうです。とても現金で貯金やら掛け捨ての安い保険にたよってるわけに行きませんね。それでも私たちは夫が早くに亡くなっても老後生活突入しても最低でもその金額以上しっかり貯められるようなプランを建てててもらったのでそこの心配がなくなっただけでも少しは負担が軽くなったと思いたい。その代わりこれから約10年は今までみたいな7日以上の遠出旅行とかは我慢ですね。マイルが貯まれば…何泊かはいけるけどとにかく気を引き締めないといけません。皆さん、保険に関しては若いほうが断然得です!見直すなら一番若い今です!って声を大にして言いたい。そして、「ほけんの窓口的なとこは広く浅くだから当てにならない」「保険ってかなり難しいしどんどん新しくなっていくからほんとにお金を大事に思うなら専門の人にお願いしたほうがいいよちょっとしたことでもためになるよ」と教えてくれた友達。持病持ちの1人身の彼女の言葉だからほんとに響いてだからこそ夫も考えを改めてすぐに今の担当さんに再度連絡しようってしてくれた。今後は老後のために制限は増えるかもしれないけど、でも今気づけて良かった。