インターホン配線修理(土間工事) | まささんの、とりあえずやってみる

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住友不動産で注文住宅を建築し、引き渡し後既に4年半が経過しました。今後も、完成後の住み心地含めた日常を記録していきたいと思っています。

住友不動産で、新築

2019年12月24日、引渡を受けました。

 

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前回の

 

 

と、

 

 

 

の続きです。

 

不安定な天候が続き、

 

仕事が押してた

外構屋さんですが、

 

6日から、

インターフォンの配線修理の為、

土間の一部コンクリを

斫り(剥がし、壊し)、

 

門柱から切断箇所までは、

従来の地中埋設管を使用し、

新たに配線を通しながら、

 

切断箇所から

ジャンクションボックスまでは、

新しいPF管に交換しました。

 

一番の難題は、

土間コンの色が変わることで、

覚悟の上で、

 

繋ぎ目に目地を入れて頂き、

目立たない様に

なればと、思っています。

 

 

 

代金は、

手摺りの作業をした

業者さん持ちで、

保険を利用されて、

 

原状復帰まで

認められています。

 (最悪土間打ち直し)

 

施工業者さんと相談しながら、

見栄えの影響が少なく、

作業期間が短くなる様に、

しました。

 

 

PF管は、入れ替えではなく、

↑PF管(配線を通す管)

 

使える所は残して、

途中で

接続する事にしました。

 

 

 

今回作業前の写真

赤丸部が断線していると

思われる所 ↓

 

 

 

※以下、作業に入りまして、

斫り途中です。

 

切断されていた場所 

↑カメラの色温度の設定間違えてました。

色がおかしい😂

 

 

 

土間コンの一部を斫り、

配線を通しながら、

新たにPF管を設置しました。

 

 

下写真の左下の矢印が

新たなPF管と、

元の埋設管の繋ぎ目です。

埋設管は、用途によって、

数種類有るようです。

図中の元のCD管は、

埋設専用品で、

新規のFP管は、耐候性があり、

露出と兼用に使用できます。

 

 

 

 

手練りで土間打ち作業後

7日の21時頃の写真

 

 

後は、

月曜に木枠を外して、

 

砕石を入れて完成です。

 

 

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(^.^/)))~~~bye!!