今日は、天気もよかったので


まったりとTREKさんで神楽坂へランチにいきました。


鳥茶屋 別亭」の親子御膳を注文


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卵がふわふわ、鶏肉プリプリですごくおいしかった。



さすが老舗。こんどは鳥すき御膳かうどんすき御膳を食べたい。
原題は「BODY OF LIES」だったらしい。


なんでわざわざ微妙に変えたんだろう。。


レイトショーで見てきました。


いちディカプリオファンとして、今回もよかったですね。


タイタニックとか、ロミオとジュリエットの頃と比べて、


最近は、ブラッドダイアモンド、ディパーティッドなどで見られるように


ハードボイルドな感じでワイルドです。ちゃんとイメチェンしてますね。


日本のアイドルとかは、そのまま年をとりますね。


何故だろう...求められているものが、国によって違うのかもですね。


僕はどっちかといったら、アメリカ派です。


人の魅力も年によって、かわっていった方が面白いのにな。
のランチにいってきました♪


おすすめは鯛茶漬け。



プリプリの鯛の刺身に味噌ダレがたっぷりかかっていて、



お茶をかけなくてもおいしいし、その後お茶をかけていただいてもおいしい。



個人的にはお茶はかけなくてもいいかも。



ちょっと高尚な感じのところでシャメをとる空気じゃなかったので、



ほかのサイトで紹介します~♪




またそのうちいきたい感じですね。
最近、大前研一さんの本にハマっています。


一度、ハマると同じ人の本を結構よんでしまいます。


今回読んだのは、「サラリーマン再起動マニュアル」


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ビジネスパーソンを「旧大陸」と「新大陸」の人間にカテゴライズして、

「旧大陸」の人間じゃこれからヤバいですよという趣旨の本だった。

「旧大陸」
・年功序列で給料は皆だいたい同じ
・ピラミッド型組織
・「残業代稼ぎ」のメンタリティー
・すぐに高い家、車を買う
・子供の教育費が無駄に高い
・資産運用をしない
・Do More Better が得意。新しい発想がない。
・IT音痴
・専門性が高すぎて総合力が低い

「新大陸」
・給料は百倍の格差がある
・プロジェクトベースの組織
・タイムマネジメントが上手
・収入に見合った金銭感覚
・子供には厳しい環境を用意する
・資産運用に熱心
・現状を自己否定し、新しいレールを敷きなおす
・IT、英語、財務の能力に長ける
・専門性もあるが、ゼネラリスト「T字型」あるいは、「π型」

本に書いてあるとおりだなと思ったが、
共感するのは超簡単なので、実行に移さないといけませんね。




最近ランチネタがちょっと多すぎですね。


いわゆるミスターOLってやつですね。


1)鉄板 さくら 田谷

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馬肉の刺身をご飯にのっけたさくら丼。

黄身醤油で味付けされており、
とろろと大葉の刻みがのってておいしかった。

久々のヒットです♪


2)Carat

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ミルフィーユトンカツが食べれる店。
なんかオシャレチックだったので、期待していったのですが、
まあ、普通でした。。
ミルフィーユトンカツももう目新しくはないですしね。


ついに念願のチャリゲットですグッド!

Trek 7.5FX
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今週から、通勤で乗り始めたのですが、
約10キロを30分くらいでいけるから、
かなり楽チン♪


いままで電車でドアツードアで
40分ほどかかっていたので、
通勤時間を短縮できるし、
満員電車に乗らなくてすむし、
快適すぎます。


これからますますチャリ通は
はやりそうですね~ニコニコ
休憩中。


イルミネーションが綺麗で癒される。




最近行った鳥料理のランチのお気に入りを2つ紹介します。


1)とさか

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ランチメニュー限定の「鳥のひつまぶし」です。
一杯目は、鳥ご飯だけ、
二杯目は、かやくをのせて、
三杯目は、だし汁をかけて。

3通りの食べ方が楽しめ、とてもおいしく大満足でした。
職場からすこし遠いのが残念。


2)神楽

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今回食べたのは、鳥の漬丼。
漬丼といえば、マグロだとおもいこんでいたので、
新鮮な感じでした。味もあっさりしていてとてもおいしかったです。
ほかにも、「冷や汁と鳥のたたき定食」や「鳥南蛮定食」などがあり、
バラエティー豊富な鳥料理が楽しめます。

そんな感じで最近鳥料理にはまっております。
誰かいいところを知っていたら教えてください~。
昨日は、22時出社で深夜リリース作業でした。



リリース作業、動作確認、不具合対応などで結局帰れたのは翌日16時過ぎ。



普段はディレクション的なことを中心にやっているので、リリースに立ち会うことに慣れておらず、眠いやら、気持ち悪いやらでなかなか大変だった。



でもなんだかんだで、大きな事故なく、リリース出来たようでホッとした。



企画~業務設計~開発~テスト~リリースまで、半年以上かかった案件だったので、無事に動いて嬉しい。



そして、そんな深夜勤務のせいで、いま眠れなくなってしまった今日この頃でした。
昨日は一日中雨だったので、家で読書。



四冊読んだので簡単に感想を書いておきます。



1)自助論―人生を最高に生きぬく知恵 (知的生きかた文庫) (文庫)


人生を意味のある満足するものにしたいのであれば、
日々の地道な努力が大切であると謳った本。
歴代の偉人達を例に出しながら、決して恵まれた環境ではなく、
他に仕事ややることを持っていながら、少しの時間を無駄にせず、
勉強・研究を行ってきたことによって、成功をもたらしたという話で、
参考になった。

2)男と女 (講談社文庫) (文庫) 渡辺 淳一 (著)


失楽園などで有名な渡辺淳一さんの本。
最近色々男女について悩むことも多く、ちょっと読んでみた。
すこしは為になったかも。


3)マーフィー眠りながら成功する (上) (知的生きかた文庫) (文庫) J.マーフィー (著), 大島 淳一


自分の身の回りで起きていることは、自分が想像し、願った結果である
ということを解いた本。
この類の本は過去に何度も読んだ。半分は本当っぽくて半分は疑わしい系だ。
自分は絶対しなないと思い込んだら、死なないのかな。

4)一流の人は空気を読まない (角川oneテーマ21 A 88) (新書) 堀 紘一 (著)


今回読んだ本の中では、一番為になったとおもう。
会社で、「空気を読んでください」と自分自身言われたことがあったので
ついつい気になって買ってしまった。
著者が一番気にして入るのは、この日本独特の右に倣え文化で、
この景気が低迷している中でのこの文化は、非常にまずいと。
現状に問題があるのに、誰も現状を変えようとしない、変えようとすることは
空気を読めない人とされる。
確かにまずいとおもう。
もっと、広い視野で仕事ができるようにならないといけないとおもった。