昨日は一日中雨だったので、家で読書。
四冊読んだので簡単に感想を書いておきます。
1)自助論―人生を最高に生きぬく知恵 (知的生きかた文庫) (文庫)

人生を意味のある満足するものにしたいのであれば、
日々の地道な努力が大切であると謳った本。
歴代の偉人達を例に出しながら、決して恵まれた環境ではなく、
他に仕事ややることを持っていながら、少しの時間を無駄にせず、
勉強・研究を行ってきたことによって、成功をもたらしたという話で、
参考になった。
2)男と女 (講談社文庫) (文庫) 渡辺 淳一 (著)

失楽園などで有名な渡辺淳一さんの本。
最近色々男女について悩むことも多く、ちょっと読んでみた。
すこしは為になったかも。
3)マーフィー眠りながら成功する (上) (知的生きかた文庫) (文庫) J.マーフィー (著), 大島 淳一

自分の身の回りで起きていることは、自分が想像し、願った結果である
ということを解いた本。
この類の本は過去に何度も読んだ。半分は本当っぽくて半分は疑わしい系だ。
自分は絶対しなないと思い込んだら、死なないのかな。
4)一流の人は空気を読まない (角川oneテーマ21 A 88) (新書) 堀 紘一 (著)

今回読んだ本の中では、一番為になったとおもう。
会社で、「空気を読んでください」と自分自身言われたことがあったので
ついつい気になって買ってしまった。
著者が一番気にして入るのは、この日本独特の右に倣え文化で、
この景気が低迷している中でのこの文化は、非常にまずいと。
現状に問題があるのに、誰も現状を変えようとしない、変えようとすることは
空気を読めない人とされる。
確かにまずいとおもう。
もっと、広い視野で仕事ができるようにならないといけないとおもった。
四冊読んだので簡単に感想を書いておきます。
1)自助論―人生を最高に生きぬく知恵 (知的生きかた文庫) (文庫)

人生を意味のある満足するものにしたいのであれば、
日々の地道な努力が大切であると謳った本。
歴代の偉人達を例に出しながら、決して恵まれた環境ではなく、
他に仕事ややることを持っていながら、少しの時間を無駄にせず、
勉強・研究を行ってきたことによって、成功をもたらしたという話で、
参考になった。
2)男と女 (講談社文庫) (文庫) 渡辺 淳一 (著)

失楽園などで有名な渡辺淳一さんの本。
最近色々男女について悩むことも多く、ちょっと読んでみた。
すこしは為になったかも。
3)マーフィー眠りながら成功する (上) (知的生きかた文庫) (文庫) J.マーフィー (著), 大島 淳一

自分の身の回りで起きていることは、自分が想像し、願った結果である
ということを解いた本。
この類の本は過去に何度も読んだ。半分は本当っぽくて半分は疑わしい系だ。
自分は絶対しなないと思い込んだら、死なないのかな。
4)一流の人は空気を読まない (角川oneテーマ21 A 88) (新書) 堀 紘一 (著)

今回読んだ本の中では、一番為になったとおもう。
会社で、「空気を読んでください」と自分自身言われたことがあったので
ついつい気になって買ってしまった。
著者が一番気にして入るのは、この日本独特の右に倣え文化で、
この景気が低迷している中でのこの文化は、非常にまずいと。
現状に問題があるのに、誰も現状を変えようとしない、変えようとすることは
空気を読めない人とされる。
確かにまずいとおもう。
もっと、広い視野で仕事ができるようにならないといけないとおもった。