冬の北海道ドラマティックロード=大沼国定公園 | yuyuパンダのおでかけ日記

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移りゆく四季の風景や、花の名所を訪ねてでかけています。
気まぐれなブログですが、お付き合いくださいね☆

大沼国定公園

北海道亀田郡

活火山・駒ヶ岳の裾野に広がる、9000ヘクタールに及ぶ自然公園。

最も大きな大沼をはじめ、小沼、じゅんさい沼などの湖沼を擁し、

山・水辺・森林がつくる風景は「新日本三景」に数えられるほど美しい眺めです。

湖には無数の小島が浮かび、そのいくつかは橋で結ばれ、島めぐりができるようになっています。

中でも大沼と小沼の境にある「月見橋」は、湖面を照らす朝日や満天の星を見られる絶景ポイントとして人気。

また、一帯はサイクリングやゴルフ、ボート遊び、冬にはワカサギ釣りなど、アウトドアの名所で、リゾート地として古くから愛されています。

(たびらいより)

 

 

大沼国定公園内に点在する大小の湖や沼を

車窓から眺めながら大沼に着きました

湖はやはり全面結氷して

どこから陸でどこから湖なのかわからないほど

すっぽりと雪に閉ざされていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは名曲「千の風になって」が生まれた場所です

 

 

 

 

 

 

 

湖畔には千の風モニュメントがありました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

観光する人もまばらで

静まり返った大沼国定公園ですが

じゅんさい沼ではたくさんの人が氷に穴を開けて

ワカサギ釣りを楽しんでいました

 

 

 

次は函館元町に向かいますバス

 

 

 

 

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