幸せの食卓。簡単!アクアパッツァ♪ | 繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

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杏林予防医学研究所 細胞環境デザイン学 認定講師
ホメオパシーセンター世田谷下北沢 センター長
相性数秘術協会 代表
ホメオパス 自然療法士 藤川由紀

ホメオパス・自然療法家の藤川由紀です。
 
昨年末お引越しをして、
 
キッチンが広くなったので
 
料理熱が高まってますハート
 
 
昨日はお魚が食べたくて
 
アクアパッツァを作ってみた。
 
 
わたしが作る料理は、
 
材料が少ない、簡単、時間がかからない
 
というのが基本。
 
だって、忙しいもーん(笑)。
 
 
でもこのアクアパッツァはすごく簡単なのに
 
お店の味だったよ!!

 

FBで好評だったので

 

作り方をブログにアップしときます。

 

鍋ひとつで出来るの。

 

鍋は厚手がおすすめ。

 

わたしはルクルーゼ。

 

ストウブでもいいね。

 

作り方はこちら。

 

火をつける前のなべに、この順番で入れてね。(2人分)

 

①まず、なべ底にうすーくをふる。

 

②ざく切りのトマト(1個分)

 

白身のお魚(2切れ)

 

にんにくスライス(1かけ)

 

アンチョビ(二枚分)

 ※アンチョビはチューブのものを常備してます。

  二枚分を目安に鍋に点々と入れました。便利だよ♪

 

⑥砂抜きしたあさり(100~200g)

 

ブラックオリーブ(10粒)

 

そこに

 

オリーブオイル 大さじ1

白ワイン 大さじ3

 ※白ワインがなかったので、日本酒にした(笑)

 

最後にまたうすーく重ね塩。

 

ふたをして、中火で7分。

水は使わない。

 

完成!!!!

 

(魚介のスープはパンに浸して。)

 

 

参考にしたのはこちらの本。

 

他にもいろいろ簡単なのに美味しいごはんのってるよ。

(アマゾンにリンクはってます)

 

 

なべ底の”敷き塩”と

 

最後の”重ね塩”は

 

WARAの船越さんの重ね煮を見習って。

 

そして忘れてはいけないのが

 

作り手の気持ちと感謝の心キイロイトリ ハート

 

これも船越さんから教わったな。

 

(今度詳しく書きたいなあ。)

 

 

食材に感謝して触れること、

 

包丁を入れること、

 

無駄なく使うこと、

 

作る時間を楽しむこと、

 

キッチンと道具を磨いておくこと。

 

そういうことが料理を美味しくするのだなあと

 

体感したのでした。

 

 

味というのは、思うよりもずっと

 

意識という波動で変わるものだよ。

 

それは今度なにかの機会にお見せします♪

 

ホメオパシーのレメディも波動。

 

量子力学の世界は、

 

物理専攻のわたしとしては

 

なじみ深いものなの。

 

 

栄養学だけでなく、

 

今年は量子の世界でも

 

健康を伝えていきたいと思います(・・*)+

 

 

あ、そうそう。

 

すごーく幸せで満たされたら、

 

食後に余計なものを食べたくなかったのも

 

面白かったな。

 

食事と心は深くつながっているね。

 

 

ではまた。

 

素敵な新月を過ごしてね。

 

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