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FBで好評だったので
作り方をブログにアップしときます。
鍋ひとつで出来るの。
鍋は厚手がおすすめ。
わたしはルクルーゼ。
ストウブでもいいね。
作り方はこちら。
火をつける前のなべに、この順番で入れてね。(2人分)
①まず、なべ底にうすーく塩をふる。
②ざく切りのトマト(1個分)
③白身のお魚(2切れ)
④にんにくスライス(1かけ)
⑤アンチョビ(二枚分)
※アンチョビはチューブのものを常備してます。
二枚分を目安に鍋に点々と入れました。便利だよ♪
⑥砂抜きしたあさり(100~200g)
⑦ブラックオリーブ(10粒)
そこに
・オリーブオイル 大さじ1
・白ワイン 大さじ3
※白ワインがなかったので、日本酒にした(笑)
最後にまたうすーく重ね塩。
ふたをして、中火で7分。
水は使わない。
完成
参考にしたのはこちらの本。
他にもいろいろ簡単なのに美味しいごはんのってるよ。
(アマゾンにリンクはってます)
なべ底の”敷き塩”と
最後の”重ね塩”は
WARAの船越さんの重ね煮を見習って。
そして忘れてはいけないのが
作り手の気持ちと感謝の心
これも船越さんから教わったな。
(今度詳しく書きたいなあ。)
食材に感謝して触れること、
包丁を入れること、
無駄なく使うこと、
作る時間を楽しむこと、
キッチンと道具を磨いておくこと。
そういうことが料理を美味しくするのだなあと
体感したのでした。
味というのは、思うよりもずっと
意識という波動で変わるものだよ。
それは今度なにかの機会にお見せします♪
ホメオパシーのレメディも波動。
量子力学の世界は、
物理専攻のわたしとしては
なじみ深いものなの。
栄養学だけでなく、
今年は量子の世界でも
健康を伝えていきたいと思います
あ、そうそう。
すごーく幸せで満たされたら、
食後に余計なものを食べたくなかったのも
面白かったな。
食事と心は深くつながっているね。
ではまた。
素敵な新月を過ごしてね。