Bonjour à tous!
ゆきです
2024年3月25日、
乳房MRI検査を受けるため、
常にがんの再発不安を抱いている私vs非常に楽観的なフランス人夫ウサギさん。
夫ウサギさんの付き添いで大学病院へ行きました。
2024年3月27日、
意外と早い、
書面で郵送されるMRI検査結果が届きました。
異常なしでした。
ただ年に一回MRI検査を受ける必要があります。
2024年4月5日、
2022年8月5日左胸全摘手術後初めてのマンモグラフィ検査を受ける予定です。
電子申請アプリで「アクセストークンがありません。
申請メニューから再起動してください。」
というエラー問題は解決しなくても、
「顔写真・所持人自署の登録」
というリンクからサイン写真と顔写真を登録して、
戸籍謄本など書類、大使館宛ての封筒に受理番号を手書きして、
あとは郵便局へ書留で郵送して、
郵便がパリの大使館に届くと、
【旅券申請に関するお知らせ】交付予定日と手数料納付のお知らせ
メールがきた。
旅券手数料16000円、
クレジットカード払いを希望するなら、
交付予定日までに、
旅券手数料のクレジットカード納付専用サイトをコピー&ペーストして、
クレジットカード情報登録後、旅券の交付と引換えに決済が完了すると、
【旅券申請に関するお知らせ】クレジットカード情報の有効性確認結果のお知らせ
メールがきた。
パスポート受取当日、
当館窓口でクレジットカードの決済を進める
再び海外旅券電子申請システム(ORRネット)にアクセスして、
スマホでQRコードを窓口で提示したら支払い完了です。
これにて一件落着。
2024年3月29日、
パリを訪問する見通しです。
フランスの新幹線TGVの往復乗車券を買うとき、
なんと私がうっかりミスしました。
そもそもパリへ日帰り旅したいのですが、
帰りの乗車券の日付を1日間違えて、
私は夫ウサギさんから、
「ゆき、30日に帰る?」
「違うよ、29日日帰りだよ」
「でもほら、ゆきの乗車券は29日と30日だよ」
「ほんまや、じゃあどうしよう?」
「いいよ、一人で美味しい日本料理を食べ、
ルーヴル美術館とかも行け、
パリを楽しんでね」
こんなうっかりミスする妻を責めないフランス人夫ウサギさんに愛されていると感じた。
ちなみに、
https://casier-judiciaire.justice.gouv.fr/
なんと
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