ホールにて
オーケストラのテレビ番組収録。
楽しく撮影してきました。✨
放送日は、またエックスなどで
報告させて頂きます。😁
お楽しみに!
情報公開前となると
お伝えできる事も少ないので、
本日の記事はひたすら日々のツッコミ所を記した雑記となります。🤣
本日のフルートパートのお二人。
瀧本さんと宮川さん。
素晴らしいプレイでお助け頂きました。
あれ???なんだこのTシャツ…
Merci の e にアクサンは要りません。🤣
よくあるエセ英語Tシャツと同じ。
どこで買ったんだろ?笑
とあるホールのスステージ傍の花道
こういう照明 あるよねぇ〜!
ガラスがはめ込んであるので
この上に乗るのはためらう。
ステージの人に
「これって危なく無いんですか?」
と聞いてみたら
「一応は頑丈に作られてる筈だけど…」
この上にはピアノの足を乗っけたりしてはいけない。ってのと、
他にもピンヒール👠で歩くのは控えた方が良いと
そう言われた。
でも子供さんなんか
東京タワーとかスカイツリーの真下が見えるガラスのあそこみたいに
上でドンドンと跳んだり跳ねたりしそう。笑
話変わって
オーケストラのコンサートでは
カーテンコールにおいてソリストや指揮者を讃える時、
拍手ではなく足でドンドンと床を踏み鳴らす。
僕はこれはなんとなく野蛮なので、自分でするのはあまり好きではなく、
楽器を膝において手で拍手をちゃんとするようにしている。
でもヴァイオリンやチェロは両手が塞がっているし
私たち管楽器みたいに「置きイス」なんてものはないので、
足を使うのはしょうがない、
というかそういうモンなんだけど。
とあるコンサートの時、
音楽関係でない主催者さんがその風習を知らなかったらしく
🫣「な!なんだ〜!? それは!?」
「出来ればやめてほしいです…」
とオーケストラに要望が来たとの事。笑
オケ側から
「いや、これはこういうモンなんですよ」
と説明したらしいが。
確かにあんまりイメージよく無いよな😅
集団で足を踏み鳴らすって…
オーケストラっていう高尚なイメージとは違ってプリミティブな感じがする。
また別の話、
コントラバスフルートのケース。
とある時 このスキマに入れていた筈の
小物がゴッソリと姿を消していた。
いや、神隠しか???
なんで空っぽなんだ???
あたしゃ 夢でも見ているのか???
と思ったら
こんな所にスキマが出来ていた…😱
楽器を取り出して
ケースを逆さにして振ったくったら
出るわ出るわ ゴミや過去の紛失物…
ちょうどこの隙間は立てた時に一番上になるので
そりゃゴロゴロしようもんなら振動で
入りたい放題よ。
このケースもアホみたいに重いし
車輪小さくて運びにくいから
(古田土さんスミマセン)
本当はオーダーでカーボンとか使ってケース作りたいんだけど、
例えばヴァイオリンの「バム」って有名なカーボンの会社は、値段が10万円以上するんだって。
大量生産であのサイズで10マンなら
オーダーでもう少しデカくなると
いくらやねん!?って話。
楽器本体の事なら、必要ならお金いくらかけても良いんだけど、
ケース…しかもコントラとなると話は別。🫤
結局 コントラは車がないと運搬出来ない…って事で、
このケースをとりあえずボンド買ってきて直して
続投します。