おはようございます
岩手からコーチングやリハビリテーション科の管理について発信する
理学療法士の吉田です
個人と集団って面白いなと思います
個人個人で話すといいことを言うんだけど、
どうして集団になると変な空気になるんだろう
経験したことないですか?
これって疑問なんですよね
悩みます
一人ずつだと良いことを言うし、
肯定的なことも言う
一緒に検討することもできる
そういう人たちも、
なんでか集団になると変な空気になるんですよねぇ
検討ができない
変に否定的になる
どうしてこうなるんだろう
これに関して、
答えとか見解はないんですが、
個人と集団心理って違うんだろうってことです
個別に対応したほうがいいこと、
集団でやったほうがいいこともあるんだと思っています
でも、集団だからって常にダメか、
どこでもダメかっていうとそうじゃありません
内容やタイミング
組織によっていいことも悪いこともある
集団じゃすべてダメってことではありません
ただ、個人で個人で対応できることは、
個人で対応できるのがいいのかなぁと思っています
でも、全員とは個人個人で話すには、
時間的に難しいなと思っています
それでも集団で大切なことは、
話す時の目的意識なんじゃないかと感じています
なにをどうしたらいいかわからないから身構える
ってこともあるんじゃないかと思います
それでは、本日は
「どうして集団になるとダメなんだろう・・・・」
でした
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岩手からコーチングと管理を発信する理学療法士(PT) 吉田