こんにちは!ケラオ(33)です。
妻のケラミ(32)と三井ホームで注文住宅を建てました。元気いっぱい育ち盛りの長女(1)と、生まれたてホヤホヤの長男(0)がファミリーに加わり、憧れだったマイホーム生活(&育休ライフ)を満喫中です。
本日は妻トーク
私の妻は時折ミニマリストへの憧れを語ってきます
ミニマリストになりたいかどうかは置いといて、私もモノが溢れている生活よりは、必要なだけのモノで生活できたらいいなとは思います
ただ、ストック狂の私には無理な話なのですが
で。
今回は、そんなミニマリストに憧れる妻の理想のキッチンについて、私が妻から語られたことを記事にします
ミニマリストと言っても、今回の話はモノをなくすというより、モノが少ないように見せる工夫ですね
現在、こんな感じのキッチン
普段からキレイに見えるように妻が整理整頓をしてくれています
が。
妻としては、さらにコイツらをどうにかしたいらしいんです
そう、家電類
生活に必要なモノなので捨てるわけにもいきませんが、生活感が思いっ切り出るアイテムですね
『コイツらがどうにかできれば我が家のキッチンはほぼ完璧にモデルハウス』&『ミニマリストのキッチン』というわけです🏠
そこで妻が考えたのが…
※画像はお借りしました。
家電 in パントリー
ダイニングやリビングから見えるキッチンに家電は置かず、パントリーに入れてしまおうという考えですね
パントリーが部屋のように広いお宅なら冷蔵庫まで中に設置するケースもあるようですね
でも我が家のパントリーはただの棚だし、ちょっと難しいんじゃないのと私は思っていましたが…
※画像はお借りしました。
調べてみたら、意外といけそう
ただ、そうなってくると設計で悔やまれる点が2点
①パントリーの扉
キッチン奥にある我が家のパントリーは扉つき
設計のときに出された案がこれだったのですが、『まぁパントリーなんて人に見せるもんじゃないから扉つけて当然』と思ってそのまま受け入れました
でも。
この位置のパントリーは、扉がなくてもリビングダイニングからまったく見えない
そして三井ホームの見学とかで見られても別に問題ない
この扉があるせいで、左右の端はモノを収納しづらいし、もし家電を入れて普段から使用するなら絶対に扉はないほうがいい
悔しい
これは悔しい