心労のストレスで倒れた、その後 | フリスビーの読書感想

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※最初に※

今回の記事は、あまり面白くない記事です。

 

 

今から約2ヶ月前、僕は心労で倒れました。

そしてそのことを残すべく記事を書いてからも、1ヶ月経ちました。

今回はその後について、紹介します。

 

心労で倒れたことの記事はコチラから。

 

 

まずは大まかな結論から書くと、

 

体調はある程度戻りました

 

というのが本音です。

現場責任者や重鎮によるストレスがなくなり、気持ちが楽になりました。

そして間には、人生の考え方や心の負担を軽くする本を読んだりして、そういった負担も軽くすることができました。

5キロ減った体重が2キロ戻りました。

こういったことを踏まえて、日常生活は普通に送れるようになったと思っています。

 

 

ただ、生きていく上で、まだ大きな関門が残っています。

それは

 

働いて収入を得ないといけない

 

ということです。

憲法にも

 

勤労の義務

 

というものがありますからね。

親はその点に関しては厳しく、数年前の長期休養の際にも家へお金を入れていました。

そのときもかなりの貯金が減ってしまったこと、今でも記憶にはしっかりと残っています。

 

もちろん今回も容赦はしてくれない方向で、お金は入れています。

そして見切り発車でもお金のために、どこかの仕事をしなくてはいけません。

ただ、元の職場に戻るとぶり返す可能性が高いので、その職場は退職することにしました。

 

人間には向き不向きがあります。

仕事も向いている仕事に就ければ文句なしですが、運が悪く僕が就く仕事はほとんどが見切り発車で見つけたところで、大体どこかを悪くして去るケースが多かったです。

ですがそこまで選んでいると、本当にお金はゼロになってしまいます。

そのため、再び見切り発車で進む可能性、大きいですね。

ただ、たくさんの人がそうやって働いているというのも事実。

僕もあまり贅沢は言えないかもしれませんね。

 

 

今のところは、こんな感じです。

ここまで書いた文章を自分で読んでみると、

 

向いている仕事ができればだいぶ楽になるのに

 

とは思いますが、こればかりは仕方がありません。

自分なりに頑張ります。

そしてこういった私フリスビーではありますが、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m