親孝行をして1番喜んだのは○○でした

 

 

○○の中に入るのは、

 

親…ではなく、自分

 

 

でした♡

 

 

どういうことか書いていきますね😊

 

 

 

 

先月の三連休、妹と鹿児島の実家に帰っていました。

記事にもしたけれど、目的は

\実家の親に犬を届けるため/

でした。

(その時の詳しい記事は下に載せます。)

 

 

昨年愛犬を亡くし、

今年に入って叔母(父にとっては実妹)も亡くし

失意と寂しさと悲しみのどん底にいた両親に

元気になってほしくて、

サプライズでワンちゃんをお届けしたんです。

 

 

image

 

 

里親を探していたワンちゃんと出会えて

両親は最初こそビックリしていたけれど、

一緒にいる時間を過ごしているうちに

確実に笑顔も増えたんですね。

 

 

ずっと泣いてばかりいた親に笑顔が戻って

ホッとしたんです。

 

 

今回のこと、まぁ一言で言ってしまえば

【親孝行】ですよね😊

 

 

親は喜んでくれてましたが、それ以上に喜んでいたのは

\実は私(自分)だったんじゃないかな…/

と、振り返ってみて思ったんです。

 

 

◇親の嬉しそうな顔をみれたこと

◇親の笑顔が戻ったこと

◇笑ってる時間が増えたこと

◇両親の会話が増えたこと

◇ワンちゃんに話しかけてる親の姿をみたこと

◇ワンちゃんのおやつを久々に買いに行ったと聞いたこと

 

 

ほっこりしたり、嬉しくなったり、癒されたり

感情は忙しかったのですが、

【親のため】と思ってしたことが

実は【自分のため】だったんだなぁ…

と気付いたんですね。

 

 

 

今まで親との間に色々とあって、決して

ずっと仲がよかった訳ではありません。

私は私なりに思うこともたくさんありました。

許せないと思ったことも多々あります。

 

 

だけど、親のために何かしたいと思って

行動したことは、

\まわりまわって自分を大事にしている/

そんな感じでした。

 

 

正直とんでもない計画だと思ったけど…(笑)

やってよかったーーーー!!

 

 

目の前にいる人を大事にして

喜ばれることをする。

それが自分を大事にすることで

自分を喜ばせることになる。

そしてそれは伝染して周りにも広がっていく💕

 

 

わたしがこれからもやっていきたいことで

やっていくことです♡

こんな私に出逢ってくださったら

とても嬉しいです。

 

 

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今日で申し込み〆切ります。

気になる方は詳細をご覧いただけたら嬉しいです😊

 

 

【帰省した時の詳細記事】

右矢印思った通りに事が進む!宇宙から応援される3つのステップ

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

 

 

 

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原ゆき プロフィール

アドラー心理学+潜在意識講師
11歳女の子、7歳男の子のママ。
西東京市在住。


私って子ども好きだし夫とも仲良しだし♡と思っていたのに

子どもが産まれてから、
子育ても夫婦関係もうまくいかずに悩み、
実親との関係もこじれて、

2021年からアドラー心理学を学ぶ。

同年、『ELM勇気づけ講座』リーダーの講師資格取得
 

2022年に潜在意識を学び始め
2023年に『SHINE勇気づけ親子心理講座』の講師資格取得
 

息子が1歳の時から武蔵野市の子育て支援施設の

子連れスタッフとして普段から親子と関わる。

その後、子育て支援施設やおやこ広場で

アドラー心理学と潜在意識のお話会やミニ講座を開催し

約30組の親子と関わってきました。

 

アドラー心理学講師、潜在意識講師として

活動する一方、保育園で勤務し

アドラー心理学と潜在意識をフル活用しながら

200人以上の子どもと接してきました。

 

子どもの困った行動を間近で見て対応してきたので

自分の子どもの事のような例え話でわかりやすい

と好評です。