HSC息子の変化に感無量

こんにちは、

HSPで場面緘黙症経験者のさとこです。

はじめての方は

こちらからどうぞ🍀

 

小5の息子はHSC（繊細な気質の子）で

「疲れた」が口癖でした

朝起きてすぐ「疲れた」

学校から帰ればソファーで

ぐったり横たわりダラダラ

宿題も小4までは

ほぼできず、担任の先生に

お叱りをうけていました。

帰宅後は、お風呂と夕飯を

食べるだけでの体力しか残ってない

HSC(繊細な気質）の息子にとって

学校は刺激が多く、エネルギーを消耗しやすい。

また、消耗したエネルギーを

充電するのに時間がかかることが

悩みでした。

ところが｡｡｡

反射の統合ワークを

続けているうちに

徐々に変化がでてきました

まず、朝から身体が元気

疲れが残ってない！

帰宅後も少し横になることは

あるも、宿題も毎日できる

体力がある！

さらに、野球部に入り

やりたかったことに

挑戦できるまでになってます。

これってHSCちゃんを

育てている私にとって

驚きの連続なんです

反射の統合をすることで

出せる身体に育って

睡眠で疲れが出せるようになり

日常のやらないといけないこと

だけじゃなくて

ホントにやりたいことに

挑戦できる身体になってきたってこと

母として感無量です

私が反射の統合ワークを習った

梅田幸子さんのブログ記事にも

似たようなことが書かれていて

妙に納得してしましました

帰宅しても宿題せずにダラダラする理由。疲労困憊

自分の本質で生きるには

子どもも大人も

まずは反射の統合が

おすすめです

 反射の統合ワークが気になった方は

↓こちらもどうぞ❤

『反射ってなに？』

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