助言して 連れの説明 | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に

 

『買い物に行く前眠く出遅れて買ってないものレシートにあり』(その日一番の失敗)

『助言して連れの説明時系列医者に理解得四種の薬を』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)

『買い物は支払い前に品数を確認として支払いとする』(明日の目標)

*自律神経の第一人者、医師・小林弘幸さんの「3行日記健康法」

 

 

 大暑 次候 土潤いて溽し暑し(つちうるおうてむしあつし) むわっと熱気がまとわりつく蒸し暑いころ。 打ち水や夕涼みなど、暑さをしのぐひとときを、 (新暦では、およそ七月二十七日~八月一日ごろ)。 候のことば、八朔(はっさく)。 旬の魚介、あなご。 旬の野菜、枝豆。 旬の行事、蛍狩り。 ねぷた祭/ねぶた祭。 以上

**「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より