おはようございます。
別に悩みではないのだけど
なんか気になることがあります。
それは
・・・と思われているんだな。と
感じて、そうじゃないのにな。とがっかりしていることです。
そこに
わかって欲しい。
認められたい。
理解されたい。
的な思いがあるのかな?と内観してみましたが
そうでもないようです。
ただ
私はそういう人ではないよ。と
言いたいだけなのです。
言ってどうするの?
どうなりたい?
別にどうなりたいもありません。
だから言わないし、そのままなのですが
これは何を意味するのか・・・
先ほど、わかりました。
『偏見』
偏った見方は、どんな人にもあって
私にも、たくさんあることに気づきました。
『偏見』は過去の色々な出来事、集合意識の中で獲得していったものです。
だから
自分が気づかないと『偏見』を持っているということも知らないままなのです。
知らないなら知らないで良いじゃない?
とも一瞬思いましたが
『偏見』の分だけ
『不自由』になるじゃないか! と
クリエイターが教えてくれました。
私はいつも『自由』を求めてきましたし
今もそこは変わらないことです。
なのに、『偏見』をそのままにしていると
求めているものが、遠のくようです。
私の『偏見』
あ・・・ あれ、これ・・・
これらを正常な健全な見方にしていくことが
もっと、自由を感じられることに繋がるんだな。
そのことを
知るために、ずっと抱えてきたことなんだな。
そう思ったのです。
『偏見』を持たれて何が困るのかしらね?
そうね
その人との関係性を良好でいたいと思っていたら
『偏見』を解消してもらうように動いたらいい。
でも
そうじゃない時は放置でいいね。
だって
『偏見』はその人のもので
その人が気づかない限り、普通の有様なんだもの。
その人はその不自由さの中にいるだけなんだもの。
それを無理くりなんとかしようと思うのは
私の傲慢というものよね。
『偏見』を持たれたままでいいや。
私に『偏見』の存在を気づかせてくれた。
すごいギフトだな♪
そう
捉えた瞬間に
がっかり感はすっと昇天していきました。
おしまい。
ゴールド色の蝶々
時にメッセンジャーとして、現れるのよね。
父が亡くなってすぐの時、お墓で『お父さん、お母さんに会えたかな?』とみんなで話していたら、ペアの蝶々が現れた。そして、それに気づいて私達が一斉に見たら、離れたり、くっついたり…
恥ずかしそうに舞っていたっけ。
今日は生きていたら89歳の父の誕生日。
上皇后、美智子様と同じ日なのを誇らしく思っていたのよね。
2023年10月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
2023年11月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 |