「新しいものを受け入れる力」は 自分の知らなかった可能性を発掘する | 【仙台シータヒーリング・レイキヒーリング】ひとみ

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おはようございます。

アメブロさんの仕様が変更したのかパソコンでみる

マイページが変わりました。

超 みづらいな。。。

 

こういう時

私たちの「新しいものを受け入れる力」が試されている?

と感じるのでした。

 

「新しいもの」は

最初 「いずい」← 北海道、東北弁で しっくりこない。的な意味。

ものです。

「いずい」「いずい」言っているうちに慣れる。

 

しかし

ここで「いずい」そうだから 最初からやらない。という

選択もあるわけです。

 

「いずい」状態を味わうことをやめる。ということね。

 

そこで何が決め手になるかというと

 

それをやりたい! という熱量。

 

熱量の違いで 私たちって選択していませんか?

 

やりたい!!!!! だったらどんなに「いずい」状態でもやります。

やってもいいな。くらいなら「いずい」状態が我慢できなくなります。

 

でも 「いずい」状態は長く続かないのだ。という

ちょっとしたエッセンスを自分の思考に加えることで

 

熱量なんて関係なしに

やれると思うのでした。

 

人って 忘れます。

 

人って 慣れます。

 

それは 私たちが生き延びていくためにDNAに組み込まれた

優秀な遺伝子です。

 

これはどんな人にもあります。

その強度や速度に個人差はありますが。

 

「いずい」は慣れるし「嫌なこと」は忘れる。

 

この力を使って

「新しいもの」を受け入れる。

(途中で いらないーー ぽい したっていいよね)

 

「新しいものを受け入れる力」は

自分の知らなかった可能性を発掘する

ことでもあるのよね。

 

「いずい」は慣れるし、忘れるから♪

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