『Supermarket Simulator』
話題になっているので買ってみました。
ゲーム界隈で流行しているものってマジで面白いパターンが多いと思います。
作られた流行っていうのがあんまりないような。
結論から言うと、『Supermarket Simulator』、超面白かったです。
やることは簡単。労働です。
商品を仕入れて棚に並べ、レジ打ちをして、また商品を補充して…の繰り返し。
スーパーマーケットを倒産させず、店を大きくしていくのが目標。
私は経営能力皆無ですが、この『Supermarket Simulator』では順調に店を拡大していくことができたので難易度はそれほど難しくないと思います。
まず商品を発注するところからスタートなのだが…
これはいきなり頼みすぎたか(;^ω^)w
一体どこの運送屋ですかね。
確かに大量注文したこっちも悪いが道路に置き配ってどうなんですかね。
パンを注文しすぎた結果がこちらです。
賞味期限的な概念はないっぽいので売り切れるまで棚に放置しておこう。
Steam Deckでプレイする際の価格設定は「Steam」+「X」で。
市場価格は変動することがあり、一日の初めにどの商品が変動したかは表示される。
市場価格に沿って価格を変更していないと、安すぎて爆売れしてあっという間に商品がなくなってしまう、「高い」と文句を言われて買ってくれない等のことが起きる。
レジ係を雇ってみたがレジ打ちがくっそ遅いので頑張ってもう一人雇おう。
よし、レジ係を二人雇って店のスペースも拡大したぞ。
補充に徹しないとあっという間に商品がなくなってしまうので、レジ打ちをしている暇がないです。
あとチーズとコーヒーがやたら売れるのはなんなんだ。価格設定も別にそこまで安くないのになあ。
補充係を雇いましたが全く動かないです。
どういう条件で動き始めるのか不明。
感想
めちゃくちゃ楽しい。
しかしやってることはずっと同じなので、2日ぐらいずっとハマってやってたら若干飽きてしまいました。あと超忙しいです。補充するだけでもめっちゃ忙しい。
補充係が動いてくれりゃな。コイツが動いてくれさえすれば私の労働量は減るはずなのに…w
しかし個人的には超オススメのゲームです。たまに起動してちょこちょこやってくぐらいがちょうどいいかもしれないね。