※ネタバレ注意
アルター高原へ向かう前にリエーニエの西側を探索します。
レベルは52。
相変わらず筋肉に振ってます。ルーンっていうか最早プロテインだな。
おや?ここはまさか…(;^ω^)
リエーニエ西側にあるワープからやってきたのは「王を待つ礼拝堂」。
接ぎ木の貴公子とのリベンジマッチです。
てかコイツはゴドリックとどういう関係なんでしょうね。
粉砕しました。石鎚強すぎ。
その後、カーリア戦士ボルスも倒す。
西リエーニエのワープポイントから永遠の都ノクローンへやってきた。
これ、シーフラ河のとこか。
あそこに誰かいるんだけど、シーフラ河側からは行けなかったんですよね。さてあれは敵なのか味方なのか…。
敵でした。
劣化版坩堝の騎士みたいな動きしてた。
新しい祝福を見つけて休憩しようとしたところ…
ん??『復讐者エドガーに侵入されました』だって?
え?エドガーってモーン城にいたエドガー?
イレーナやったの私じゃないって!なんもしてませんやん(´;ω;`)
祝福の近くにあった家は「復讐者のボロ家」という名前で、中には複数の遺体が…。
遺体を漁ると肉が手に入ったが、うん、なんの肉かは知らん。
エドガーは復讐に取り憑かれておかしくなってしまったんだろうか。
さて、引き続きリエーニエ探索を進める。
黄金樹の化身を軽くボコし…
しろがね村に到着。
ネフェリ・ルーと再会。
この人はエルデンリングの中でも割とマトモ寄りの人ですね。
しろがね村は壊滅していましたが、なんか調べてくれと言わんばかりの怪しさ満点な壺を発見。
しろがね村のアルバスさんでした。
他の村人は全員やられちまったらしい。
忌み潰し戦です。
わんわんお(遺灰)とフルボッコにして勝利しました。
村にいたやべえ奴は倒したぞ。
そう報告しに来たらアルバスはしんでしまいました。
アルバスに託された重要アイテムっぽいのをラティナに届けにきました。この子はしろがね村の生き残りか。
前回遭遇した時にえらい塩対応されたんですが、主人公のことを村を襲ったやつの仲間だと思ってたんだな。
カーリアの城に到着。
このでけえ手の敵、嫌い(´;ω;`)!
ボンゴボンゴの手みてぇなやつ。団体で来られると死ぬので1匹ずつ潰していくが、最後あたり面倒くさくなってダッシュでスルーしました。
ボスは親衛騎士ローレッタ。
ローレッタもわんわんたちと一緒にフルボッコにしておきました。遺灰が強すぎる問題、ありますね。
遺灰のおかげでボス戦の難易度がかなり下がっている気がする。
アルター高原へと帰って参りました。
いよいよ王都ローデイルを目指します。
あれ?この人って火山館の招待状くれた人?
ラーヤという名前だったかな。
え?一緒に火山館に行きましょうって…。
まさか連れてってくれるんか?
火山館、到着(´;ω;`)
前々回ぐらいに火山館に辿り着けなくて延々に彷徨っていたあの時間は何だったのだ…??
いや、マジで。彷徨っていたエリアからマジで数秒ぐらい走った先にラーヤがいて、話しかけたら火山館に行くことができたとはな。
まあいいや。この火山館の主はタニスというのか。
よく分からんが火山館の一員にならんかと言われたので、一員になっておきました。
最初の依頼はイシュトバーンを倒すというもの。
うーん…イシュトバーンってこの前一緒に共闘した人だよな。迷う〜(;^ω^)
火山館の中をうろちょろしてたらギーザが侵入してきたので戦闘に。
めちゃくちゃ椅子とか机とか壊滅してしまった…。
ごめんねタニスさん…。来たばっかの新人がこんなに大暴れしてしもて…。
火山館には他にもお仲間がいるようだ。
この人には「久しぶりやな」とか言われたんですけど、ごめん誰…??前に会ったことありましたっけ。
火山館は一旦置いといて。ローデイルを目指す。
道中でコリンと遭遇。コリンは誰かを探しているようです。
うおーっ!ローデイルに着いたぞ!新しいダンジョンへ突入や!
迷った。
ローデイルになかなか入れない苛立ちを石肌の黒王にぶつけておく。
多分、他に入り口があるんだろう。ローデイルの西側から入ろうとした結果、入れるような所がなかったので、一旦ローデイル周辺ぐるっと回って入れるとこがないか探してみるか。
今日はもう武器強化して終わろうかな。
ふー…久しぶりの円卓…が何か暗い!!しかもなんかおる!!
円卓は戦い禁止じゃないんか( ;∀;)!
安心できるはずの円卓が真っ暗だし敵はいるしでちょっとびびったわ。
てかエンシャって誰だ?
その後、ボコったら円卓は元に戻りました。
で、円卓の中を見て回ってたら約一名YOU DIEDしている人を発見。
双子の老婆の近くにいた無口な男がしんでました。
アイツ、エンシャって名前だったんや…。
何でいきなり襲ってきたんだろ。気付かんうちに何か地雷を踏むようなことをしてたんすかね。
次回はローデイルに入れたらいいなあ(;^ω^)
なかなか辿り着けないや。
次回へ続く…