『Night Delivery │ 例外配達』 | あくまで個人の感想です。 -へっぽこゲーマー奮闘記-

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ゆとり世代、陰キャ属性、ゲーマー女の徒然。
ゲームのプレイ日記中心。
記事に書いてある内容は、あくまで個人の感想です。
ネタバレにご注意ください。結末(オチ)については書かないこともあります。

※微ネタバレ注意





『Night Delivery│例外配達』


Steam Deckでプレイしましたが動作に問題なし。

しかし一番コマンドはSteam Deck側でコントローラ設定が必要。




主人公は配達員。

本日最後の配達に、こちらのなかよしアパートへやってきた。



あの、その…


住人、ほぼ嫌な奴。

猫缶がどうのこうの言ってた奴も嫌な奴なのだがそいつがまだマシに思えるぐらい、他の奴らが嫌な奴すぎる。


ペットボトルを投げつけてくる奴にイラつきすぎて意地でもペットボトル拾わなかったです。

(しかしペットボトルを拾わないとグッドエンドにならないので2周目は渋々拾いました)



誰だ階段にゴミためてるやつ。

いやマジでなんなのこのアパート…。


“なかよしアパート”だと?

“さつばつアパート”とかに改名しろ。



最後ドンキーコングみたいになっちゃったよ…。


感想

なかなかの胸糞展開でした。
途中で部屋の中のトイレに入ったらハマって出られなくなり最初からやり直しになりました。
このゲーム、セーブ機能がないのでバグったら終わりです。

陰鬱なストーリーでしたが雰囲気は満点だったかと思います。
しかし何で、住人全員揃いも揃って嫌な奴なんだろう。
アパート自体が呪われているのか…?
配達員がアパートに行った時点でもう住人たちはみんな…だったのかな。
考察しがいのあるストーリーでした。