『The Caregiver │ 終焉介護』
Steam Deckで問題なくプレイできます。
ただし最後に追いかけっこがあるので、「走る」コマンドをSteam Deck側のコントローラ設定で振り分けておかなければいけません。
主人公は介護士です。
今から宗一じいさんのとこに訪問介護に向かう。
暗いなあ…。
今回はVHSモードは外せないのかな?
設定見た感じなかったんだけど…(;^ω^)
『終焉介護』、なかなか怖いです。
基本的に一軒家の中でストーリーが進んでいくのだが、やっぱ一軒家の中だと逃げ場があまりないからね。
そこまで広いお屋敷でもないので、鬼ごっこ要素があったらちょっと嫌だな(フラグ)
初日の操作キャラは千江でしたが、2日目からは直海に交代。
この、主人公の名前が出る演出は『呪怨』を思い出しますね。
主人公が介護士で、呪われた一軒家に行ったことから物語が始まるのも奥菜恵版の『呪怨』っぽい。
奥菜恵版の『呪怨』だとここで初めて伽椰子が出てくるんだよな。
宗一じいさんは気が付いたらテレポートしまくるからドキッとするわ。
感想
怖かった〜〜!!
追いかけっこのとこはかなりドキドキしました。
最後の時計はグサグサ刺されながら針を合わせたよ。ゴリ押し乙。
異空間に飛ばされたところは攻略方法がよく分からずに1度死んだよ(^ω^)w
意味ありげなオチも好みでした。