『オクトパストラベラー2』 プレイ日記 27日目 その3 | あくまで個人の感想です。 -へっぽこゲーマー奮闘記-

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ゆとり世代、陰キャ属性、ゲーマー女の徒然。
ゲームのプレイ日記中心。
記事に書いてある内容は、あくまで個人の感想です。
ネタバレにご注意ください。結末(オチ)については書かないこともあります。

※ネタバレ注意

(パルテティオ編の結末に関してネタバレがあります)

 

 

 

 

いよいよ主人公パルテティオの最終章をやっていきます…が、

 

 

このロード画面の右下の模様さあ、なんか一つ消えてない?

これ前からそうだっけ?

 

ま、まあよく分からんのでとりあえずストーリーを進めるか…

 

 

ロック島にやってきた!

すげー!普通に住人がいるぞ。

ロック・カンパニーで働いてる人がほとんどだろうな。

 

 
ちなみにロック島にレコード売ってる商人がいたので、これで全てレコードは揃いました。
コンプリートだぜ( `・∀・´)

 

 

住人たちから情報を聞き出すとたまに月収が判明するのが生々しい。

月収22万9000リーフってそこそこいいのかな。

 

 

さて、パルテティオ編第四章に入ります。

主人公なので気合い入れていくぞ(。・ω・)ノ゙ 

 

 

800億リーフの小切手を持ってロックに会いにきました。

 

 

ロックから何か発表があるらしく、中に入ろうとするが取材許可証がないと入れないようだ。

 

 

オリー!

いいところに来た!

 

新聞記者のオリなら許可証を…

オリ「持ってません!」

 

 

とのことなので、ロック・カンパニー本社に通じる秘密の通路を使います。

なんでこんなところにあるんだw

 

 

ロック・カンパニー本社に侵入するも、秒で警備に見つかるパルテティオ&オリ。

 

 

オリ「ここは…私に任せてください。」

パルテティオ「お、オリ…(`;ω;´)」

オリ「もっと取材したかった…あなたが世界を幸せにする姿を…(`;ω;´)」

 

オリが命懸けで警備を引きつけてくれるらしい。

多分この警備は命までは取らないだろうが、なんかそんな雰囲気だ。

 

オリ、任せたぞ(`;ω;´)

 

 

オリ「……いてててて、腹がイテェー( ;∀;)!」

警備「なにっ、大丈夫かっ!」

 

…なんだこの茶番(^Д^)ww

 

 

オリのお陰でパルテティオたちは広場につくことができました。

 

ロックは記者たちを前に、改良版の蒸気機関を発表。

そして世界中の国家や富裕層に向け、独占的な販売を開始することを宣言した。

 

 

パルテティオ「ちょっと待ったーッ!買いに来たぞッ!あんたの蒸気機関をな!」

 

ロックに800億リーフの小切手を見せます。

 

 

ロック「…で、それが本物だという証拠は?証明できたとして、金をその者が出せるっていう保証は〜?ワシ現金しか信じないも〜ん」

 

こ、この現金主義者め(#^ω^)ピキピキ

最初っからそのつもりだったな?

800億リーフもの現金を持ってこれないのが分かってて…コイツ〜(#^ω^)!

 

 

アルロンド「待てーい!」

 

 

アルロンド「800億リーフを現金で持ってきたぞ。」

 

…これからはアルロンド様と呼ばせてください(`;ω;´)

 

 

さあ、蒸気機関を買い取…うわ0の数がスゲェ!

 

 

蒸気機関を買い取りました。

 

 

ロック「ぐぬぬ…!これがあったら!物資を大量生産して輸送して、商売が変わるんだぞ!それに兵器の転用で、弱者が強者になりうるんだぞ!戦争が変わるんだぞ!」

 

文明を発展させるために、世を豊かにするために、

パルテティオは「価値のあるものをみんなで分ける」

ロックは「価値のあるものはそれを扱えるものが独占すべきで、そうすることによってモノの真価は発揮される」

という主張のようだ。

 

ロックも別に蒸気機関を悪用しようとしてるわけじゃないが、パルテティオとは真逆の発想なわけだな。

 

 

ロック「この取引は無効とします!」

 

な、なんだこのおっさん(;`Д´)

追い詰められてヤケクソになってきたな。

 

 

ロックはロック・カンパニー本社に閉じこもってしまった。

 

 

すると突然、門が爆発。

 

 

パルテティオ「あ、あぶねー!」

(いやおもっくそ顔面スライディングしてなかった?大丈夫?)

 

 

ロック「蒸気装甲車オブシディアンだ!」

 

え?なんて?オプティマス?(難聴)

ヤケクソになったロックは装甲車で自社の門を破壊。

 

 

えーッ!コイツがボスなのww

 

装甲車がボスらしい。

各部位を破壊してもロックが修理しやがるので、結構長期戦になった。

しかしまあまあ楽にボコせた。

 

 

装甲車を破壊されたロックは戦意喪失。

 

やっと負けを認めたか(・∀・)  

 

「価値あるものを皆で分け合い、商人を導くんだぞ…」と言って去ろうとするロックを…

 

 

雇います。

流石パルテティオ。そうこなくては( ^ω^)

しかし雇うお金が1リーフて。

 

 

パルテティオとロック、和解。

 

 

オアーズラッシュでパップと共に仕事の話をしているロック。

パップとも和解できたか。よかったなあ(`;ω;´)

話の内容的に、蒸気機関車を走らせる線路の話だろうな。

 

 

ロック・カンパニーはパルテ&ロック・カンパニーとして生まれ変わったようだ。

そして新社長はなんとパルテティオ。

蒸気機関による税徴収を撤廃し、代わりに貧困層の積極的な雇用を打ち出した。

 

 

その号外を配るオリ。

 

オリ「兄様、見てくれていますか…」

 

オリって兄ちゃんいるって言ってたっけ…。

言ってたような気もしてきたな。

「お兄ちゃん」とかじゃなくて「兄様」って呼ぶんだ…ふーん…(;^ω^)

(疑心暗鬼になっている私)

 

 

一方パルテティオは…

蒸気機関車を作る仕事のため、各地を飛び回って物と人を集めているのでした。

 

 

パルテティオ編、完結。

 

これで全員のストーリーが終わったな。

前作と違って主人公の最終章が終わったのにエンドロールが流れなかったな。

まだクロスストーリーの後編が残ってるからだろうか?

 

 

ちなみに最終的なレベルはこんな感じになりました。

色んなとこ探索してるうちにレベル上がっちゃった。

 

さーて次回からはクロスストーリーをやって…

 

 

ヒェーッ!!

 

やっぱりロード画面の右下の模様、消えてません?

2つ目が消えたんですけど。

これもしかして火のマークだろうか?

 

謎すぎる演出でなんかめっちゃ怖いわ。

何が起きてるんだ(;^ω^)

 

早いとこクロスストーリーをクリアして、残ってる謎についての真相も知りたいですね。

次回へ続く…