『オクトパストラベラー』 プレイ日記 13日目 | あくまで個人の感想です。 -へっぽこゲーマー奮闘記-

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ゆとり世代、陰キャ属性、ゲーマー女の徒然。
ゲームのプレイ日記中心。
記事に書いてある内容は、あくまで個人の感想です。
ネタバレにご注意ください。結末(オチ)については書かないこともあります。

※ネタバレ注意

 

 

 

 

 

今日はアーフェン編第二章から。

 

 

薬師として世界の人たちを救うため、ゴールドショアにやってきた。

 

 

ゴールドショアでは熱病が流行っている。

ゴールドショアに住む少女エリンから、姉のフリンが熱病にやられているので助けてほしいと言われてエリンの家へ。

 

しかしゴールドショアにはアーフェンとは別に旅の薬師がおり、フリンの熱病はその薬師が既に治した後だった。

不審者扱いされてエリンのオカンに叩きだされるアーフェン。

ひどいや(´;ω;`)

 

 

薬師はヴァネッサという。

ヴァネッサは熱病の薬を低価格で町中の人に売って回っており、アーフェンと同じく良心的な薬師らしい。

 

トレサとアリーみたいなライバル関係になるかと思いきや、アーフェンとヴァネッサは初対面から友好的である。

 

 

しかしヴァネッサは熱病の薬の副作用で発症する咳を治す薬を高額で売りつけるため、熱病の薬を安く売っていたのだった。

アーフェンのよき薬師仲間になると思っていたのにあんまりだよ。

 

 

咳の薬に必要な苔を採取しているヴァネッサ。

問答無用で成敗します。

 

 

アーフェンの調合した薬ですっかり元気になったフリン。

エリンはなんかアーフェンの口調が移っちゃってたりして。

短いエピソードだったけどお別れが名残惜しい。

アーフェンとエリン&フリン姉妹のお別れのシーンはちょっとじーんと来たな。

 

アーフェン編第二章が終わって、次はハンイット編第二章へ向かう。

 

 

師匠ザンターを探してストーンガードへやってきた。

 

 

ザンターの知人ナタリアから、ザンターが町の近くにある森へ向かったことを聞く。

 

 

もののけ姫に出てきそうなやつ出てきたな。

さっさと倒します。

あの、本当にサイラスとオルベリクが強くなりすぎてヌルゲーと化してる。

次回からしばらくオルベリクは抜きでいこうかな。

 

 

魔物を倒して先へ進むと、石化した師匠の姿が。

どうやら赤目(ザンターが追っていた魔物)にやられたらしい。

赤目ってメデューサかなんか?

ハンイットは師匠の石化を解除するために赤目を探すことに。

 

 

以上、第二章、完。

 

今のところ、サイラス編のストーリーがダントツで好きですね。

ミステリー要素があるので。

プリムロゼ編やオルベリク編も謎が浮上してきたので、早く真相を知りたい。

 

パーティはサイラス、オルベリク、テリオンは固定だったけど、オルベリクはしばらく外そうかしら。

サイラスとオルベリクだけレベル40とかになっちゃって、第二章のボスがどいつもこいつも弱く感じてしまった。

サイラスは固定で外せないのがな〜。

外せないから他のパーティメンバーとどんどんレベル差が開いていく。

 

次回は第三章です。

さて誰から行くか…。

次回へ続く…