最強のクエン酸利用法♪砂糖なし赤紫蘇クエン酸ジュースの飲み方 | 私の自然療法ノート♪前向きで行こう♪

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薬でドロ沼にハマることを知り、ストイックな生活改善で今は完全に無症状♪
食事だけで体は本当に強くなります。少しでも多くの方に知ってもらいたくブログに綴ってます(#^^#)

赤しその季節ですよね~あせる

例年なら、赤しそクエン酸ジュースを作り終えている頃ですが、なんと去年作った分がまだ残っている真顔

多少味が変わっているのですが(笑)、お酢と同じPHで作っているので全然飲めますおねがい

まだ1年分はありそうなので今年はパス爆  笑

 

病気直しをしていた頃は、毎食時用意してこちらでサプリを飲んでいましたが、

完治した今では、やる気が出ない時に景気づけに飲むか、サプリを飲むときにたまに飲む程度になっています。

 

酢やクエン酸には、「効果がある気がする」レベルではなく

はっきりと数値でも現れる、医学的にも立証されている効果・効能があります。

 

血糖値を正常化します

高血圧を正常化します

中性脂肪・コレステロールを下げます

酸性体質の細胞・血液をアルカリ性に傾けます

血液をサラサラにし、血流を改善します

ミネラルをキレートし吸収をサポートします

整腸作用があります

胃の粘膜を修復します

過酸化脂質を分解します

乳酸アシドーシスを分解します

肉食のアンモニア毒から守ってくれます

唾液や胃液の分泌を促進します

代謝が上がります

脂肪の蓄積を抑制します

腎臓の機能を向上させます

肝臓の機能の改善します

疲労回復、疲れにくくします

アレルギー抑制効果があります

殺菌作用があり、食中毒に作用します

喉の痛みにも効果があります


血糖値・血流・胃腸・内臓・酸化・代謝・ミネラル吸収に良いのなら、

病気の改善につながらないわけがないですよね。

 

そして、

 

大切なクエン酸回路を、円滑に回すにはさまざまな栄養素が必要となります。
そのなかでも特に重要な役割を果たし、不足する可能性が高いものが、3大栄養素の代謝に欠かせないビタミンB群です。

そのビタミンB群を(特にリポフラピン・ナイアシン・チアミン・パントテン酸など)を全て含み、その他のビタミンミネラルも豊富で、単体でも漢方として使われるほど多くの薬効があり、クエン酸ととても相性の良い植物があります。

それが、この時期に多く出回っている、赤紫蘇です。

 

単体ではもったいない。

赤しそ+クエン酸♪が素晴らしい。

 

そこに生リンゴ酢も追加し、

それで天然の生体活性型栄養素サプリメントを飲めば、もはや最強。

 

 

肝心のクエン酸を何でとるかというと、「クエン酸」純度99.5%以上の粉末を利用するのがお勧めです。

りんご酢などの酢には、グルコン酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸など様々なの有機酸が含まれますが、ほとんどは酢酸です。

効率よく摂取するには、良い酢に、クエン酸を少量混ぜるのがお勧めです。

 

 

以下、再掲

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今年も赤紫蘇クエン酸ジュースを作りました。

今まで、一枚一枚葉をとって丁寧に作っていたので大変でしたが、今年は、茎を握ってギュギュっとしごいて葉をとったり、一気に4袋分の赤しそを使い大量生産したので格段に楽でした。

ずぼら・・・。

また、一度お茶用のポット(写真左)に入れてから、瓶に入れたのも楽でした。

ポットは、瓶よりコップにも注ぎやすいので、飲みきるまでこのまま利用します。

 

※酢と同等の酸度のため、必ずガラス製品を利用します。

 
いつものレシピの倍量で♪

 
 煮ると少しずつ水が紫色になり、葉が緑になります。

更に煮ると、黒に近い紫になり、火を止めて、すぐにクエン酸を入れると一気に綺麗な赤色になります。
マジックのようで子供が喜びました。
(マジックのついでに言うと、重曹を入れると紫色に戻ります。)
 

 

【赤紫蘇クエン酸ジュースの材料&レシピ】


材料:赤じそ2袋(正味300g)、水950ml、クエン酸50g

①赤紫蘇の葉をとり、しっかり洗う。

②沸騰した水に赤しそを入れて、15~20分煮ます。アクが出たら取ります。

③火を止め、ザル等で葉をこす。

④一度再加熱して火を止めてから、クエン酸をクエン酸を入れる。

⑤熱湯消毒した瓶に入れる。

※必ず、コップ1杯の水や炭酸水に対し小さじ~大さじ1程度に薄めて飲む。

 

使用しているクエン酸はコチラ↓

 

 

 

【赤紫蘇クエン酸生りんご酢水の飲み方】

 

赤紫蘇クエン酸ジュースとマザー入り生りんご酢を小さじ1ずつ、コップ1杯の水に入れて飲みます。

(初めての方は、必ず少量からはじめて下さい。)

 

ほんの一口、二口を飲んでから、食事を始めます。

その後、食中か食後に飲みほします。

食事と共に飲むサプリメントも一緒に飲みます。

 

治療で飲む場合は、甘くしない方が良いですが、どうしても甘くしたい人は、飲む際にコップにラフィノースオリゴ糖(6g以下)か羅漢果少量を入れて下さい。生ハチミツを利用する場合は、高温でいれない。

 

使用しているリンゴ酢とラフィノースとミネラルビタミンはコチラ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

【赤紫蘇クエン酸ジュースとりんご酢の注意】

※いきなり沢山飲まない。必ず少しずつ増やす。

※胃を荒さないよう15㏄まで。

※食後に飲む場合は、うがいか歯磨きをする。
※歯のエナメル質を溶かす「酸しょく歯」にならないよう、就寝前には飲まない。

 

 

本日も、ご覧いただきどうもありがとうございました(*^_^*)!

 

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