今、悩んでいます。


悩みとはオーストラリアへは5月10までに入国しないとワーキングホリデーの権利が消滅してしまいますが、僕はアイルランド(5月30日まで有効)、フランス(9月9日まで有効)の2つのビザも持っていってできればもっとヨーロッパで生活したいと考えているからです。6月にはスイス、オーストリアでサッカーのヨーロッパ選手権も開かれるし・・・


だからオーストラリアで手続きを済ませたらフランスへ行こうかなと本気で考え中です。フランスならスイスにも近いしね。場所によっては遠いけど・・・悩みはフランス語がまったく話せないこと・・・・ではありません。



フランスへはバカンスと割り切っているので仕事をするわけではないのでフランス語が話せなくてもいいだろうと思ってます。甘いかな・・・



悩みは何かというと日本とオーストラリアへ行く最適な方法がなかなか見つからないことです。資金が十分あれば悩まないけど、少しでも安く、なおかつできればマイレージも貯めたい

最初はアイルランドからロンドンまで行ってエールフランスで名古屋まで帰ろうと思っていました。

エールフランスにしようと思うのは航空マイレージがらみです。エールフランスのマイレージではなく

同じアライアンス(スカイチーム)内のノースウエストのワールドパークスで貯めています。一応、ANAとJALのマールも貯めていますがこれらは有効期限あるので使いづらいので本気で貯めてはいません。


ワールドパークスのほうは有効期限がなく外国でたくさん無駄遣いした効果もあり、現在すでに3万8千マイルほど貯まっているのでできれば次からもこれに貯めたいと思っているからです。

だから日常使うカードもこのマイルの貯まるノースウエスト/シティ/ワールドパークス VISAカードにしています。

たぶん飛行機に乗って貯めたのは半分くらいで残りは買い物したりして貯めたものです。あと入会した際にボーナスで5000マイルほどもらえた記憶があります。



なのでエールフランスかKLMで帰りたいと思っていましたがひとつ問題が発生しました。日本帰国後すぐオーストラリアに行く予定なのですが、このまま日本に帰らずオーストラリアに行ったほうがいいんじゃないかと思えてきました。日本に帰りたい理由は歯の治療と日本出国と同時に使用可能(有効期限3ヶ月)になるクレジットカード付帯の海外傷害保険をリセットしたいからです。

アイルランドではこの保険が大活躍し(壊した50万円のシャッターを修理できた)たのでぜひオーストラリアでも活躍を期待しているからです。ただ初年度は無料だけど2年目から1万数千円の年会費が発生するようなのでゴールドカードではなく普通のカードにランクを落とそうかと思っています。なぜなら他にカードをたくさん持っているので1枚あたりの補償額が少なくても合計すれば問題ないからです。



でも今悩んでいるのはカードのことでもありません。カードの詳しいことはHPに書いておいたのでそっちを参考にしておいてください。



あとはマイルのことは考えずエミレーツで帰ればちょうど3月下旬(今年は3月29日開催)のドバイワールドカップが見れる可能性があります。あつ、ワールドカップといっても競馬のことです、念のため。



マイルを貯めるかワールドカップを見るか・・・ね、悩むでしょ。しかも確か今年はウォッカが出走するみたいだし

・・・



あと問題はセールで買いすぎた服などをどう日本へ持ち込むかです。いろいろ調べた結果、ロンドンのクロネコヤマトが一番安い(25キロで80ポンド)気がするんですがロンドンまでどう持ち込むかも悩むところです。これらの品は日本へ持ち帰ることができれば日本からオーストラリアの航空券が往復分購入できるほどの利益が出せると踏んでいます。ただ下手をすると輸送コスト分すらペイできませんが・・・


アイルランドと日本が陸続きだったらいいなと思いながら今日は寝ます


今日のオチですか?



ないですよ・・・そんなもの・・・


期待した人には申し訳ないですが・・・



ヨーロッパで購入した主なものリストでも記載しておきます


順不同


スパイク 2足

ブーツ 2足

ジャンパー 2着

手袋 1組

マフラー 2本

キャップ 1つ

ニット帽 1つ

革パン 3本

ジーンズ 1本

セーター 4着

ポロシャツ 1着

ラガーシャツ 2着

炊飯器 1つ

Yシャツ 3着

カジュアルシャツ 2着

寝巻き 1着

ベルト 1本

靴下 6セット


ふと思いつくだけでこれだけ買い込みました、炊飯器を含め帰国直前になって・・・

どうして今頃炊飯器買っちゃったんだろう・・・とつぶやきながら今度こそ寝ます。

なんか嫌な予感がしています。

なぜかって・・・円が高騰しているからです。


つまりアイルランドでは当然給料がユーロで支払われますが2月末の時点(2月28日18時(グリニッジ標準時刻)で1ユーロ=158円になっています。


僕がこっちに来て日本円を換金したりクレジットカードを多用した時期(2007年8月末~)はユーロ=165円くらいだった気がします。このまま円高が進行すると僕の稼いだ外貨は目減りしてしまいます。


たった1日で6000ユーロが96万円から94万8千円になってしまいました。このまま2,3年前のように140円になるとわずか84万円になってしまいます。


ここで僕にまつわる悲しい法則を紹介しましょう。


僕が行く国の通貨が上昇し、帰国すると下落するという法則。


つまり円をその国の通貨に換金したりクレジットで決済される際が一番条件の悪い(円が安い)時期にあたるという法則


2007年6月~8月中旬 日本からUSA(カリフォルニア&ハワイ) 1ドル=120円から125円

8月中旬 日本へ一時帰国 1ドル=115円前後に

8月下旬 日本からアイルランドへ 史上最高値の1ユーロ=165円くらいに

12月下旬 イングランドへ旅行 1ポンド=225円くらいを維持

1月上旬 アイルランドへ戻る 1ポンド=210円に下落

2月下旬 一時帰国まで約1ヶ月の現時点の為替相場 1ユーロ=158円、1USドル=104円 1ポンド=207円



FXをやっている人はこの法則から僕が帰国する3月下旬まで円高が進行し、渡豪する4月にAU$(オーストラリアドル)が反発、上昇すると読み取れると思います。


しかし、物事はそう単純ではありません。もしかしたらいったんオーストラリアへ行ってワーホリビザの手続きをしたらヨーロッパに戻って来るかもしれないからです。


なぜならアイルランドのビザの有効期限が5月30日まで、フランスのビザは9月まで有効だからです。


オーストラリアへ行ったことがないので比較できませんが、おそらく僕はヨーロッパのほうがオーストラリアより好きです。ただ仕事の見つけやすさはオージーに比べ比較にならないほどフランスは難しいでしょうが・・・今、アイルランドで仕事を見つけたようにインターネットで仕事を探しているので、もしフランス語が不要な仕事が見つかればフランスへ行くと思います。



あと僕が常々疑問に思っていることがあります。よくオーストラリアへワーホリへ行った人が最後にオーストラリアを一周して帰国するという話を聞きますがなんでって思います。なんで最初じゃなくて最後なのって?つまり1年間シドニーで暮らして最後に1週してみたらシドニーが一番嫌な場所かもしれません。最初に1周すればそれを避けられるんじゃないかなぁ


だから僕はオーストラリアへ行ったら最初に旅行しちゃおうと思っています。1周はしないけど数箇所行って最適な場所を探すのも悪くないなと思っています。



ということで今のところの予定は


3月 日本へ一時帰国

4月 オーストラリア各地を転々

5月~8月 ヨーロッパを転々(ヨーロッパ選手権がメイン?)

8月 アジアを転々(北京オリンピックメイン?)

9月 オーストラリア



こんな感じかな


高い航空運賃(おそらくヨーロッパから日本、日本からオーストラリア、オーストラリアから日本、日本からヨーロッパ、ヨーロッパからアジア、アジアからオーストラリアだと30万円くらい?もっと?)を払ってまでこういう計画を立てているのは別の理由があります。


秋・冬・秋・冬


万一、4月にオーストラリアへ行った場合、1年の四季が上記のようになってしまうからです。ここアイルランドで冬が終わりさあ次は春、夏だと思ったらまた秋、冬に逆戻り・・・それは避けたい


別に僕は秋や冬が嫌いではありません。むしろ好きです。


僕が好きな順は 秋>冬>春>夏 です。


それは日本にいる時の話で外国特jに西岸海洋性気候の地域の場合、絶対に夏がいい!日本のようにスギ花粉がないなら春もいいと思います。

でも僕は今回8月末にアイルランドに来たので夏を過ごしていません。来た時はすでに夏が終わってしまっていました。

帰るのもおそらく春を迎える前になりそうです。


でも今年の夏をここ(ヨーロッパ)で過ごしてオーストラリアへ行くと、あら不思議、春・夏・春・夏と変わります。


四季はお金で買えないですからね


ヨーロッパ発、日本経由、オーストラリアでも15万円くらいはすると思うので、(たった?)15万円や20万円追加するだけで季節が逆転したら最高じゃないでしょうか?


あくまでフランスで仕事が見つかればと仮定して話を進めていますが。


でももし定職が見つからなくても、運び屋として手腕を発揮できればいうことなしでしょう。しかも今はユーロも持っているので換金手数料による損失も発生しません。

というわけで、ヴィトンのバックの新作など欲しいものがある人は申し出てください。僕がこづかい程度で購入してきてあげますから。


以上


今日は世界経済についてお話しました。





突然ですが発表があります。


来週の木曜日(3月5日木曜日)、ボクシング初心者の31歳のおっさんがボクシングを始めて苦節1ヶ月、ついにスパーリング(@キルコリンボクシングクラブ)を行うことが決定しました!!


まだやっとジャブを習い始めたばかりですが、燃え尽きたいと思います。


対戦相手は決まっていませんがおそらく10歳くらいの子供です。


僕の通うジムには15名ほどがトレーニングしていますが大半(9割)は小学生です。残りが中高生で、おっさんは僕だけです。小学生となら互角の打ち合いを演じられると思いますが中高生との対戦はできれば避けたいと思っています。問題は減量ですね。力石のように極限まで体を絞らないといけないからです。たぶん小学生は40キロ台だと思いますが、僕は55キログラム前後(日本では53キログラム)ですが中華レストランでたくさん食べているので60キログラム近いかもしれません。体重がないから実際どれくらいかわかりませんが・・・


減量を要求されてはいませんが、ヨーロッパの騎士道精神にのっとれば相手に合わせる必要があります。だとしたら1週間で10キロ~20キロほど落とす必要があります。でも僕は体重が減りやすい体質なので目標の40キロ台に挑戦してみようと思っています。そうしないと仮に勝ったとしても威張れないからです(小学生相手に戦う時点で威張れない?)。



作戦はもう立ててます。小学生では到底思いつかないような高度な、実に高度な作戦を立てました。

題して「ソーセージ大作戦」


具体的な内容は、スパーリングの前にレフェリー(ジムのトレーナー)に賄賂として職場のソーセージをプレゼントする作戦です。判定に持ち込めば僕の優位は揺らぎません。亀田並みの判定が期待できます。この間の雑談中、彼がソーセージが好きだと知ったのでこの作戦は高確率で成功するはずです。戦前の情報合戦は僕に軍配が上がりました。許可が出ればこの試合の模様はこのブログで放映(録画)したいと思います。



もうひとつこのボクシングジムでの話題



1週間前ある男の子(10歳くらい)が僕に人種差別発言をしました。


「ビッグチャイニーズ(でっかい中国人)」

「アジア人は○×▲■◎&# (たぶん嫌いという意味)」


アイルランドに来て初めて受ける容赦ない差別、いや迫害といっていいかもしれません。

時に子供というのは正直なので思ったことを口にします。大人たちが思っていても決して言わないようなことをいいます。でもそれは大人たちが子供たちの前で発言したことでしょう。

僕は大変心を痛めましたが、腐らずトレーニングを続けました。悔しさをグローブに込めていつも以上にサンドバックを打ち続けましたし、誰よりも(ほぼ小学生)懸垂や腕立てをがんばりました。



そして今日彼が僕に再び話しかけてきました。

また誹謗中傷の言葉を浴びせかけられると思って身構えていたら彼は次のように言ってきました。



「このグローブ貸してあげる、君は僕のグッドフレンドだから」


おそらく、おっさんが必死でがんばっているのを見て先週の発言を彼なりに反省したのだと思います。



これで終わりだとちょっと感動的な話ですが最後にちょっとしたオチがあります。


このグローブ外したらものすごく手がくさくなりました。剣道の小手を外した後のあの匂いです。

もしかしたら彼がそれを知ったうえで、いじわるして一番くさいグローブを渡してくれたのかも・・・