闇を背負える人 | 蒼ママのブログ

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私の「好き」を歩んでいく!

おはようございます。


今日の記事別アクセスランキングを
たまたま見てたら


懐かしい記事達がランキングに上がってて


私も久々に読んでみたの。




昨日、シゲちゃんから情報解禁があって、

https://x.com/shige_no_hitori/status/1781236208221532232?s=46&t=YBzXNUBuiRiPRgCRyJCRvQ

だから、



前にシゲちゃんが監督したショートフィルムの感想の記事が



誰かに読まれたんだと思う。





↑読んで貰うと分かるんだけど、


この時の私は、あんまり晴れやかな感想を持たなかった。


私は、シゲちゃんの描くこーゆー闇の部分を見ると


自分の中の過去の闇が刺激されて


苦しくなるの。


私は、苦しくなるものは見たくない性質なので、


あの時の私は、2回くらいしか見れなかった。


でも、今だとどう思うのかは、分からない。









↑その後に、WORLDISTAの感想ってなんのやつだろな?

って思って、読んでみた。


まっすーソロの『Symphony of  Dissonance』の感想だった。


英語の歌詞の意味が分かんなくて、

スマホで単語の意味を調べながら書いた

歌詞の感想。


後から思ったんだけど、

「ララバイ」って単語が出てくるあたり、

主人公が亡くしたのは、恋人じゃなくて、最愛のお母さんだったのかな?...とも。


なんにせよ、

主人公は好きだった人の後を追いたかったんだろう。

飛び降りる直前の歌詞。

でも、もしかしたら、踏みとどまったかもしれない。


最後は、分かんない。






なんかこの2つの感想を読んで、



2人とも同じ「人間の心の闇」をテーマにしてるのに



なんで私の中で



こんなにも受け取った印象が違うんだろう...



って思ったの。




確かに、まっすーソロの歌詞は

別にまっすーが書いた訳じゃないから、

「まっすーの中の闇」ではないんだけど、

感想ブログにも書いたけど、

あの歌詞の世界観は、

慶ちゃん、テゴちゃん、まっすー、シゲちゃんの4人だったら、

まっすーしか歌えないな...って思った。




なんで私はそう思ったんだろ?

って自分の心を深掘りした時に

出てきた感覚は、




まっすーは

闇を背負える人

なんだなって



私の中で勝手にそう思ってるって



気付いたーーーーー。












まっすーは、



私の中では



私が目を背けたくなる



逃げたくなる闇も



背負って抱きしめて



浄化してくれてるイメージ。





私がまっすーを



狂信的に好きなのって



多分、ここの部分が大きい気がする。




だから、

私の中でまっすーは

神様みたいって

思うんだろうな。





アルバム💿EPCOTIAのまっすーソロ

『Thunder』⚡️


こちらも、『Symphony of 〜』と同じ

Ryohei Yamamotoさんの作詞・作曲。


私がNEWSに出会った2018年のアルバムで、

このまっすーソロを聴いた時も、

その歌詞の世界観に、衝撃を受けた。





テレビで観る明るくおどけてるまっすーじゃなくて

真正面から「心の闇」を表現する 増田貴久。



まっすーファンになりたての私は、

この世界観は、すごくまっすーにピッタリだなって

感動したの。




でも、

まっすーは、「闇」を「闇」で終わらせない何かが

あるの。


だから、Ryohei Yamamotoさんも、

あの世界観の歌詞と曲を

まっすーに託せたんだと思う。





まっすーなら

大丈夫。


まっすーなら

何とかしてくれる。



そんな風に私は勝手に思ってるから



基本、ネガティブな私の心を救ってくれる存在で



私がこんなにもずっと同じ熱量で好きでいられる



要因の一つだと 思うーーーーー。