股関節のワークショップ | JR西宮駅近くのパーソナルトレーニングジムHPI
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 触診のワークショップ

「股関節」 





股関節の屈曲可動域は、もはや股関節だけではありません



・寛骨に対する大腿骨の動き



・寛骨の後傾



・L5の回旋



上記3つの動きで完成してます



また、系統発生からみると、四つ足歩行から二足歩行へと進化を遂げています



その理由から、内旋筋より外旋筋が多く存在したり、



靭帯や関節包の弛緩ポジションを考える必要があります





スカルパ三角

大腿骨頭

腸腰筋

恥骨筋

大臀筋

多裂筋

外閉鎖筋

小臀筋の抑制

関節包

恥骨大腿靭帯

腸骨大腿靭帯

坐骨大腿靭帯






今回は10名以上もの方がキャンセル待ちでエントリーしていてだきました



また開催する際にご参加いただければと思います



ご参加の皆様は夜遅くまでありがとうございました



ちなみに、インプットした内容は、24時間以内に復習しましょう!というのがありますが、



実は、頭の中でイメージし、思い出したいときに動画やテキストを見返す方が記憶の定着につながるようです



まず、寝て、明日以降、



腸腰筋のリリースは、股関節屈曲して外旋して腰反らせて・・・などと思い出しながら復習してみてください







High Performance Institute 

〜生涯進化し続けるために〜



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