■HPIへの道■
左右差を整えましょう!とよく言うけど、左右差はあって当然である
右は右
左は左
と別々であることを受け入れ、それぞれで力発揮しやすい方法を考えること
押すポイントは同じでも、立ち上がる感覚は異なるはず
左右差のせいにして、こっちが弱いとか、こっちが硬いとわかったら、なにがしかの改善エクササイズをする前に、なぜそれらが生まれたのかを考えよう
High Performance Institute
〜生涯進化し続けるために〜
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