【観戦写真】世界選手権2010(トリノ)② | senow

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フィギュアスケートをメインに、好き勝手語ってます。
最愛のスケーターはジェフリー・バトル

 

 

≪2010年世界選手権②≫

試合&EXの写真・動画とオフ写真です。

女子・アイスダンスのデータはほんとに少なくて、観戦記(11)~(14)あたりにほぼ載せ尽くしてるので、そちらをご参照下さい。

男子練習の写真はこちら→

 

(女子FS)

★浅田真央(演技後のみ)

唯一撮ってた試合中の映像

 

★女子表彰式(真央のみ)

最初から最後まで、真央ちゃん真央ちゃん絶叫する私の声が入っているので音消しました。

 

(ペアFS)

★ハオ・ジャン/ダン・ジャン(中国)

 

★川口悠子・アレクサンドル・スミルノフ(ロシア)

 

★マキシム・トランコフ/マリア・ムホルトワ(ロシア)

まだマリアたんと組んでた時代のトランコフ。

これがこの2人の最後の試合になりました。

 

★アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ(ドイツ)

 

★チン・パン/ジャン・トン(中国)

優勝は五輪2位のパントン!

 

★ペア表彰式★

 

(男子シングルSP)

★SPキスクラのケヴィン・レイノルズ

スタッフが手渡してるのは私があげたプレゼント。

 

★男子SP最終手前グループ待機動画

(面子)日本男子全員、アボット、ボロノフ、パトリック

 

SPキスクラのジェレミー・アボット

有香さんとハグ

 

SPキスクラの小塚崇彦

 

★男子SP最終グループ

(面子)ジュベール・ミハル・デニステン・リッポン・KVBP・コンテ。目線はミハル寄り

 

SPキスクラのブライアン・ジュベール

 

SPキスクラのデニス・テン君

画質悪いけど、せっかくなので…。

 

SP演技前のミハル・ブレジナ

手ブレまくってるけど、せっかくなので…。

 

 

(男子シングル練習FS)

男子の練習データがまだあったので、しつこく載せておきます。

 

デニス・テン練習動画(FS曲がけ)

ケヴィン練習動画(FS曲がけ+休憩)

 

(男子シングルFS)

★FSキスクラのケヴィン・レイノルズ

 

★デニス・テン(カザフスタン)

 

★アドリアン・シュルタイス(スウェーデン)

 

★男子FS最終グループ待機動画

(面子)高橋・小塚・ジュベール・ミハル・アボット・パトリック。カメラほぼミハル固定。

 

ブライアン・ジュベール(フランス) 

ジュベの意地のSlSt、今でも好きです。

 

キスクラ行く前にフェンスに伏せるジュべ

精魂尽き果てたという感じでした。

 

ミハル・ブレジナ(チェコ) 

客席のファンの子にもらったバナー今見ても猪木タオルにしか見えない。

 

FSミハルのキスクラ

この観客の声、現地で聞いても今聞き返しても、歓声なんだかブーイングなんだか良く判らないんですよね…。私の解釈ではミハルにブーイングしてるのではなく、ミハルの順位に不満(もっと上だろ)という抗議のブーイングなのかなと。個人的には妥当な順位だと思います。

というか、この時も翌年のニースでも思ったけど、欧州人のブーイングの激しさパネェです。

これに比べたら北米のブーイングなんてかなり控えめだし、日本人のブーイングなんかブーイングに入らないレベルかと思います。(というか日本人はエーイングですよね、どちらかというと。天然なだけにタチが悪いともいえる)

 

 

★高橋大輔(日本) 

FSキスクラの高橋

★優勝者インタビュー

★男子表彰式(高橋のみ)

知人の声が思いっきり入っちゃってるけど、彼もこんな日本の辺境ブログ見てないと思うので、許して欲しい。

 

 

★男子メダルセレモニー★

1位高橋、2位パトリック、3位ジュベ、FS3位のミハル。

 

(EX練習)

本番よりこっちの2人の方が記憶に残ってます。

ミハルVSアボットの四回転合戦

肝心の四回転はミハルのしか映ってませんが、ミハルの視線の先は常にアボットです。なんていうか…アボットはともかく、この頃のミハルは色んな意味で若いな~!って感じですね。隔世の感があります。

 

(EX本番)

安藤美姫

高橋大輔

メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト(アメリカ)

テッサ バーチュー/スコット・モイア(カナダ)

ナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ(フランス)

 

(オフタイムに見かけた選手)

織田君(日本)

小塚崇彦(日本)

ADEAブースの小塚編については観戦記(13)にも詳しく載せているので、併せてご覧下さい。

 

地元の少女達にサイン攻めにあう小塚さん

小塚さん超モテ期。少女達のキラキラした目が眩しい。

 

ミキティ(日本)

キーラ・コルピ(フィンランド)

シンシア・ファヌフ(カナダ)

エレーナ・グレボワ(エストニア)

グレボワさんとはこの後も少し交流が続きました。

 

チャーリー・ホワイト(アメリカ)

見知らぬお姉さんスミマセン。

 

高橋大輔(日本)

ミハル・ブレジナ(チェコ)

ジェレミー・アボット(アメリカ)

メリル・デイヴィス(アメリカ)

パントン(中国)

パンちゃんが連れ(ペアFanの韓国人)にとても優しかったのを覚えてます。

 

マキシム・トランコフ(ロシア)

 

海外の世界選手権はその後、2011~2016、2018年と行きましたが、やっぱり初めての海外ワールドだったこの大会が一番印象に残ってます。練習に試合にEXにセレモニー、合間に観光・美味しい食事と、毎日がお祭りのような楽しい日々でした。