project333実施中
DAY42
詳しくはこちら👇
復職前夜。。。
最後の晩餐はww、
朝に彩りを食べたので、
こちらのblogも参照👇
紫芋ジャムパン、きのこのバターソテー、
シーザーサラダ、ブルーベリーバナナヨーグルト
晩御飯は映えない茶色飯です←
豚バラしそチーズ巻き、きんぴら、きのこソテー、大根とワカメと油揚げの味噌汁、ごはん
小山田さんはヒルナンデスで
好きになったんだけど、
なんかクラッシュデニムを履いてても
女性らしいスタイリングが
すごく素敵なのよね💓
(昨日の自己分析でもわかったけど、
やっぱり昔からあまり好みは変わってないみたい)
ここからちょっと小話。
改めて色々ファッションの
コラムとか読んでると
ファッションセンスと
ダンスのセンスって
めちゃくちゃ似てるじゃん!
って思ったの!
センスの解釈って人それぞれだから、
正解ってないんだけど、
私的にダンスセンスと照らし合わせると
めちゃくちゃしっくりきて!
この気持ちを誰かに伝えたいwww
ダンスの知識なんて
誰得な話だよって感じだけど、
お子さんのいる家庭は
ダンスは今や必修科目だから、
書き留めておきますねww
(私、ファッションは素人ですが、
ダンスに関しては、一応学生時代に
バックダンサーとかしてたセミプロなので♡)
ファッションセンスとダンスのセンスが
似てるな〜って思ったことは
すごくたくさんあったんだけど、
まずは
「ハズし」
テクニックについて、
書いてみたいと思います♡
ファッションにおけるハズし
って言うのは、
小山田さん著書によると、
「意外性を出すこと」
らしいの。
例えば、
綺麗めジャケットにデニムを合わせて
カジュアルダウンするみたいな!
実はダンスにも「ハズし」
ってかなり大事!
みんなが
おしゃれで可愛いダンス♡
かっこいいダンス♡
って思うのは、
ほぼほぼ「ハズし」の音ハメが
入っている振付だよ。
ダンスでのハズしは
特に振付をつくるときがメインだけど、
リズムの中にいかに意外性をつくるか!
ってことなの。
ダンスは8ビートと16ビートのリズム
を基本に構成されるんだけど、
単調にビートを刻むんじゃなくて、
不規則なビートにする方が
驚きがあってかっこいいの。
緩急をつける
と言うとわかりやすいかな?
振付をつくるときはもちろん
ビートの意外性を意識して作るんだけど、
与えられた振付を踊るときもそうで、
リズムを粘って踊る方が玄人っぽい。
日本人だと
元キンプリの平野紫耀くんとか、
リズム取りめっちゃ上手いな〜
って思うんだけど、
(そもそも平野くんは踊り方のラインもかっこいいけど)
重ーくリズムをギリギリまで粘って
取ったかと思いきや、
高速で動くみたいな緩急がすごいのよ。
(平野くんは筋肉がすごいから余計
止めと早い動作ともったりした動作を
上手くMIXさせながら踊ってる)
ただ単調にずっと8ビートで踊ってたら
のっぺりした感じ
になっちゃうから、
ビートをハズして緩急をつけたり、
オンビートじゃなくて、
ちょっとビートのギリギリラインで
ステップとかの音をハメると
こなれた玄人っぽい感じ
がするんだけど、
ファッションにおけるハズしの役割も
こういうイメージなのかな?
って思った!
さて、そんなハズしを意識した
今日のコーデがこちら♡
outer:BEAUTY&YOUTH
tops:GU
bottom:FREDY & GROSTER
shoes:green label
bag:Maison Margiela