女性ホルモンと不眠症|ママが万年寝不足な訳を解説 | マミハピ心理学|心の強い子を育てたい!ママのための心理学

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変化の多い時代に生き残れる『心の強さ』を育てる子育てを大阪から発信!不登校やHSC、子育ての不安…相談歴10年以上精神保健福祉士の2児ママがお悩みに寄り添います。

妊娠発覚後後から
夜間目が覚める事が
多くなったゆっきーなです。
 
 
今朝は4時過ぎに目がさめちゃって
さすがに早すぎるから
スマホで色々見ながら
ごろごろっと過ごしてましたアセアセ
 
 
 
実は、女性ホルモンのバランス
崩れると、
睡眠にも影響を与える
可能性が指摘されているんだよ~。
 
 
例えば、
生理前は異常に眠かったりするし
産後や更年期は
寝つきにくくなったりするの。
 
 
睡眠障害(≒不眠症)
うつ病の代表的な前駆症状(前触れ)だから
これはやっかいだよねーアセアセアセアセ悲しい
 
 
 
それでなくても女性は
脳内ホルモンの一種
セロトニン合成量が男性より少なく
 
うつ病にかかる女性の数は
男性の数より多いんだ。
 
 
 
 
ママだって
ママだからこそ
自分を労わらないとねw気づき
 
 
ということで
今日のゆっきーなは
まったりモード
 
日中の仕事は午前中に片づけて
午後はゴロンっとしてるよんうさぎのぬいぐるみ
 
 
 
日中、予定を詰め込みすぎると
頭が興奮したまま
夜を迎えて
 
また寝付きにくくなったり
するから
たまには、余白のある時間を作ってみてねラブラブ
 
 
 
 

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※女性限定

 

 

 高崎ゆき(ゆっきーな)

子育てママの心の味方&心理学の先生

精神保健福祉士|社会福祉士

 

対人援助職8年勤務後に起業。ママ向け心理学講座を開催している。4歳男の子ママ。

 

 

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