2023/5/13(土)

Logicool Z625をもっと自己満足高い音で聴こうの回です。

完全に自己満足なので完全にネタブログとなります。

今回使用するのは
Logicool Z625とサウンドブラスターG6(サウンドカード)です。

Logicool Z625の過去記事はこちらをクリック↓

Logicool Z625

サウンドブラスターG6の過去記事はこちらをクリック↓

サウンドブラスターG6(サウンドカード)

ハイレゾ音の設定の過去記事はこちらをクリック↓

ハイレゾ音の設定

アンカータグを先ずは貼り付けました。

過去記事の説明を今回すると膨大な文章量になるので割愛しました。







過去記事で使った画像を引用します。

先ずはハイレゾ化前のスピーカー(Logicool Z625)のみです。



ミュージックアプリではハイレゾ化されている状態ですが、PC及び音響機器がハイレゾ化されていない状態です(端末の性能は48kHz)。



サウンドブラスターG6(サウンドカード)を使用します。
使い古していてロゴの文字がかすれています。



ミュージックアプリでのハイレゾ音源が96kHz
PC及び音響機器がハイレゾ化されている状態です(サウンドカードを組み込んだ結果 オーバースペックの384kHz)
アプリの縛りで出せる音源は96kHzの状態です。

人間の耳では限界突破していて聴き分けられません。

LogicoolのG933sをしばらく使用していたのでサウンドカードしばらく使用していませんでしたが、今回スピーカー新調していたので使用してみました。

音の聴き分けは完全に出来ませんがいい音で聴いてるぞぉという、自己満足ブログでした。

何を言っているか分からない方も多いと思いますが、イコライザー(低音・中音・高音をカスタマイズして増強する様な機能)を使用して、Z625で出しにくいと思われる高音を増強しています。

結果うるさくなったので少し音量下げました、十分すぎる音が現在確保出来ています。

いつもブログを閲覧して頂きましてありがとうございます、また次回もよろしくお願いいたします。