2021/5/23(日)

先ずは僕のサウンドカードの紹介です
サウンドブラスターG6(サウンドカード)
ゲーミングPC過去の記事探しても見つけられずモヤモヤしたので再投稿です。





ではサウンドカードのサウンド設定再投稿版のブログを開始します



1.コントロールパネルを開く



2.ハードウェアとサウンドをクリック



3.サウンドをクリック



4.該当のスピーカーなる物をクリックしてプロパティをクリック



5.詳細をクリック



6.PCで出力可能なHz(周波数を選択)
PCの接続状況やドライバーの認識状態では、サウンドカードの出力可能な周波数の値が、打ち止めされているので、サウンドカードの適した周波数帯がない場合は既定値に戻す(D)をクリックし、適用を押してサウンドカードの打ち止めされた限界値をリセットする。

その後にまた周波数帯を選ぶとしっかりとサウンドカードの本来の限界値が選択可能になっています。



7.周波数一覧から選択



8.適用をクリック



9.OKをクリック



10.OKをクリックして完了

それではAmazonミュージックにて設定値がどこまで出せるのか確認してみましょう。
以前のブログでお話しましたが、AmazonMusicUNLIMITEDを契約しています。



サウンドカードの出力は384kHz
Amazonミュージックの出力は192kHz
となりました。

しかししかしです。
人間の耳には限界(聴きとれる周波数帯に限界)があるので完全に完全に自己満足の域です。

音響は上を世の中いきますが人間は聴き取れないという矛盾があります。
ハイレゾってやっぱり凄くいいんだよなぁと感じる事は難しいかと思います。

しかししかしなんです。
ゲーム向けのサウンドカードなので微弱な音声をかなり強化します。

結論から言うとサウンドカード使わず聴いていた音楽の隠された音が明らかに聴こえるのです。

商品を持ち上げたいのではなく使ってみるとハッキリそう言えます。
曲にもよりますが、曲の中で一切聴こえなかった水の音が聴こえてきた時なんかはやっぱりサウンドカードは違うと思います。

音響マニアの友達も、当時これを僕に伝えたくて、ハイレゾ化するサウンドカード勧めてくれていた気がします。

いいから音響にこだわれと、聴けば分かるからと、人間の耳で聴きとれる周波数は決まっているそんなのは百も承知だと。

百聞は一見に如かずの気持ちで、世の中の商品を僕は見ています。

ここから僕の認識と例え話です。
右ハンドルの車のみしか乗っていない人が、左ハンドルの車の評価をし、左ハンドルの車のみしか乗っていない人が、右ハンドルの車の評価をするという矛盾とはこの事なんだろうなぁと(´・∀・`)ヘー

右ハンドルと左ハンドルどちらも乗って評価をする人がいたらかなり信憑性あるのかもなぁ~

経験しないと語ってはいけない等僕は社会人で様々な人から言われてきたので教訓にしています。

あくまで個人的な意見です。

いつもブログを閲覧して頂きありがとうございます、また次回もよろしくお願いします。