2023/5/6(土)

Logicool Z625というスピーカー購入してました。

何故か過去形?
理由はゴールデンウィーク期間中にひたすらブログを書かずに、進撃の巨人を視聴し、爆発的な400Wパワーの音に酔いしれていました。

ホームシアターとして認証を受けたTHXのロゴがスピーカーに刻まれています。

文章ばかり書いていても始まらないので、そろそろ画像を貼り付けていきます。



Amazonの上段にすぐさま別のLogicoolのW数が少し低めの最新型がありました、すぐさま購入するのではなく、くまなくパワー1点にこだわり探していました。

少し昔のBluetooth対応していないこのスピーカーを発見しました、Bluetooth対応していなくてもBluetooth対応化出来る機器を後付けで購入出来るので、こちらのスピーカーを購入しました。

Amazonのポイントがそれなりに貯まっていたので、コスパ(今回のコスパの目的は安い上で性能を求めている)&パワーにこだわりました。

コスパの意味はコスト的にパフォーマンスが優れているの意味なので、コスパがよいは安くてパフォーマンス優れているという意味ではないです。

高くても値段以上に性能があればコスパがいいという場合もあります、余談的な説明でした。



画像で伝わるかは分かりませんが、右側のスピーカーがかなりケーブルが太いです。



サブウーファー(低音を強く強調する為のスピーカー)正面です。



サブウーファー側面です。



サブウーファー背面です。

背面に色々ケーブルを接続していきます。



画像の下から2つ目の位置へ左側となるスピーカーのケーブルを接続しました。



右側となるスピーカーです。

丸いダイヤル
左側はスピーカーの電源のONとOFFです。
真ん中はボリュームです。
右側は低音のレベル調整ダイヤルです。



右側スピーカーの左横にはそれぞれジャックの穴(ヘッドフォン類をスピーカーに繋ぐ事が出来る)があります。



ケーブルが太いのでサブウーファーへジャックで繋ぐ様な簡素な作りではないみたいですね。



下から3つめの位置へ太いケーブルを繋ぎました、右側のスピーカーの接続となります。

知っているかの様に話しているブログ主ですが、音響の知識はあまりないです、素人です。

音響マニアの友達からアドバイスを受けていました。

オーディオインターフェースとスピーカーちゃんとしたの購入すると10万円以上掛かるから、ブログ主へのアドバイスとしては、音響に10万円以上掛けられなさそうなら、パワーで選ぶしかないでしょうとのアドバイスでした。



話は戻りまして、サブウーファーを机の下に配置しました、正直スペース的にはここしかないです。



ブログ主が何度か見せているPCデスクです。



こんな感じでスピーカー2つを設置しました。

ここからは感想を書いていきます。

何を聴くにも爆音です。
震源地はここですと地鳴らししている位です(話半分ネタ半分です)。

下の階へは余裕で音が貫通しています、住居のタイプによっては下の階へ響かない措置は必要かと思います。

今回視聴していたのは進撃の巨人でした、巨人と戦闘する時や巨人が動く時そのリアルな爆音と轟音が部屋に轟きます。

リヴァイ兵長のセリフの渋くて低い声がヘッドセットで聴くよりも、ずっしり重みがあります。

ホームシアターとしての認証を受けたスピーカーなのは間違いないなぁと使うと、体感してます。

よく昔に親戚のおじさんがいいスピーカー用意すれば、映画館行かなくても満足する事が可能だという言葉を思い出しました。

僕の部屋が既に映画館状態でプチ引き籠りアニメオタクになりかけた、ゴールデンウィークでした。

またゴールデンウィーク初日は友達と会って焼き鳥を食べたりしていました。

今回このスピーカーを購入した決め手は2つです。

400Wパワー
ホームシアターとして認証を受けたTHXというロゴの認証を受けている事

ほぼほぼ感想がファーストインプレッションなので使い込めていないです、まだまだ色々なタイプの音を視聴する必要がありそうです。

こんなところでブログを終了したいと思います。

いつもブログを閲覧して頂きましてありがとうございます、また次回もよろしくお願いいたします。