5歳2ヶ月、1歳3ヶ月姉妹がいます。
大人かわいい細見えコーデが得意な
ぽっちゃりママです。
元アパレル店員で
今は姉妹コーデを楽しんでいます。
季節のイベントやTPOに合わせた
プチプラでトレンドコーデを
紹介しています。
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wicot公式アンバサダー2期生です
やっぱり溶連菌ってわかれば
抗生物質ですぐ治るもんだな…
と思ったので
次女も溶連菌の検査をしてもらおうと
小児科へ行ったのでした。
月曜だったので
いつものかかりつけへ〜
一連の状況を説明し
検査をしてもらったのだけど
溶連菌陰性
うそでしょ………
どちらかといえば
次女のほうがよっぽど
溶連菌っぽかった。
年中娘は喉の痛みを訴えることがなく
咳もたいして出てなかった。
一方で次女は
めっちゃ咳こんでるし
夜は咳で起きるほどつらそうだった。
なのに溶連菌じゃないって
信じられなかった。
かかりつけの先生から
6/8に出た薬を聞かれたので
次女のおくすり手帳を渡した。
先生はそれを見ながら
薬の辞書を見ている。
先生「この薬飲んで、効いてる?」
私「いや…効いてる気はしてないです…」
「うちではいつも出してない薬が
出てるんだよぇ…
もちろん成分的に同じ物も
入ってはいるんだけど」
「そうなんですね…」
「効いてないのであれば
うちでいつも出してる物に出し直すから
その薬はもう飲むのやめて
こっち飲んでもらっていい?」
そしてその薬を飲み始めたら
夜中の咳が減ったのよ…
それで次女が処方された薬を
見ていたんだけど
シロップの中身が
3種類入ってて
1種類だけ違うものがあったの。
それが
ジメモルファンリン酸塩シロップと
プロカテロール塩酸塩シロップ
ジメモルファンリン酸塩シロップは
呼吸器症状緩和の効果があるらしく
プロカテロール塩酸塩シロップは
咳や息苦しさを解消する用
らしい。
素人からすると
何がそんなに違うのか
さっぱりわからないんだけど
かかりつけが出してくれてる
プロテカロール塩酸塩のほうが
次女には合うってことだなと
勉強になりました。
ってか、病院によって
出す薬が違うだけで
効き目がこんなに違うんだな…
と驚きました。
やっぱり薬効いてないなと思ったら
別の病院で今飲んでる薬を見せて
相談するのもアリかもな〜と
思いました。
そしてかかりつけから
「6/11の朝も37度超えてたらきて」
と言われていたので
6/11の朝37.2度だったのですが
かかりつけを再診。
先生がありとあらゆる
感染症の検査をしてくれたんだけど
結果、感染症は全て陰性
先生はRSウイルスじゃないか
と言ってたんだけど
見立てが外れたから
コロナとかインフルとか
ぜーーーーんぶ検査してくれたんだけど
看護師さんに
「先生、インフルは絶対ないと思いますよ」
って言われてて
「ないとは俺も思うけど
RSじゃないなら他も全部やって」
って言ってて笑っちゃったよ
で、最終的に
血液検査をされました
血液検査されたのが
よっぽど心外だったのか
処方箋待ちで
ブーーーっと膨れてる次女
よくがんばりました!
血液検査の結果も異常なしで
無事6/12は1日中36度台になり
6/13から保育園復活しています。
まだ咳鼻水は多少あるけど
元気になってよかったです
ぶーーーっとした次女が着てた服は
こちらのブランシェスの
肩出しTシャツ
\74cm/9kg/90着用/
程よい肩出しと
前も後ろも大きなフリルが
斜めについてて
トレンド感もあります
かなり伸縮性もあって着やすいよー
保育園にも着せてます
黒・グリーンは残りわずか!
ぜひお揃いしましょう
詳しいサイズ感はこちら★
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