永遠の情熱とポテンシャル診断で、あなただけのビジネスを生み出し、一生輝く星(スター)になれる「満天星オンリーワン起業レッスン」

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あなたの枯れない情熱を特定し、ポテンシャル診断で潜在能力を引き出すことにより、あなただけのオリジナルなビジネスを構築し、ずっとビジネスで輝くことができるための方法をお伝えします

【概要】

 

主治医から「5年生存率」を宣告された経験を通じて、逆境や転機をモノにする生き方についてお話します。

 

この逆境は、自分の今までの生き方を振り返り、考え直すきっかけになりました。

 

その苦しみの中で逆境・転機をモノにする生き方について、探求し実践していった経験をお話しします。

 

このお話会は、現在逆境や転機にある方、過去の逆境から逃れられない方、未来が不安な方、

特に

・ずっと仕事優先で、心身が疲弊してしまった方

・人生、これでいいのだろうか?と立ち止まっている方

のお役に立てるのではないでしょうか。

 

 

 

【詳細】

 

主治医から差し出された紙片には

 

「5年生存率」

 

が書かれていました。

 

 

 「あなたの5年生存率は、これです」

 

医師は紙片のある部分を指し示しました。

 

 

 この出来事は、私にとっての、人生最大の逆境であり、転機で

した。

 

5年後に生きている確率が明示されてしまったからです。

 

自分はこの後どうなるだろう?

 

運命は変えられるのか、運命に翻弄されるのか?

 

今、何をすればいいのか?

 

いろいろな思いが、頭の中をぐるぐる回りました。

 

 

もちろん、正解なんてわかりません。

 

悩み、苦しみ、探り、行動して1年半が経過しました。

 

 

 その逆境の中で、多くの気づきがありました。

 

そして、

この1年半で考えたこと、行動したこと、心がけたことについて

お話をしたいと思いました。

 

 

 その内容が、まさに

 

「逆境・転機をモノにする生き方」

 

です。

 

 

 もちろん、私自身、この逆境・転機を完全にモノにしているのかといえば

 

そうではありません。

 

発展途上であり、修行中です。

 

もしかして完成形など、ないのかもしれませんね。

 

 

 

でも、その経過を、どうしてもお伝えしたいと思いました。

 

それは、それが私の使命のひとつだと思ったからです。

 

 

 逆境や転機は、考え方によっては、かけがえのないギフトであり、

 

自分の生き方に生かすことのできる(モノにできる)きっかけに

 

もなりうると感じました。

 

 

 ここで、逆境・転機を

 

「乗り越える」のではなく

 

「モノにする」

 

という点がポイントです。

 

 

 私自身、この「モノにする」という考え方を取り入れ、生かすことで、

 

今のところ、心穏やかに、充実した生活を送っています。

 

 

 「乗り越える」と「モノにする」の違いについて

 

詳しくはお話会のなかでお伝えしたいと思います。

 

 

 私自身、長年、コーチングやカウンセリングを始めとする心理学を学び実践してきました。

 

また一方、サイエンスも大好きで、サイエンスの側からの、生死や運、運命などについても考え方を積み上げてきました。

 

これらを自分の逆境経験と統合した内容でお伝えしたいと思います。

 

 

5年生存率の宣告は1年半ほど前のことです。

 

なので、まだ5年には遠いし、今後どうなるかはわかりません。

 

もちろん、自分的には5年どころか10年も20年も生き続けることを思い描いてはいます。

 

 

 でも3年ぐらいでこの世からいなくなるかもしれないし、

 

いやいや20年以上生き続けるかもしれません。

 

どちらでもいいように、生きていくことも重要です。

 

 

 それは、私にとって、だけなのではなく

 

あなたにとっても、です。

 

 

なぜなら、自分の寿命は誰にもわからないからです。

 

 

 明日、地震が起きて建物や家具に押しつぶされるかもしれません。

 

そんなことより、無謀な車にはねられてしまう確率の方が高いかもしれません。

 

若くても心臓が突然止まるかもしれません。

 

 

そんなことを予想もせず、私たちは生活をしています。

 

私自身そうでした。

 

60歳を越えて、どんどんリスクが高まっているにもかかわらず・・・

 

 

 

逆境・転機は、

 

自分の今までの生き方を振り返り、問いかけてみる、よい機会なのかもしれませんね。

 

いやおうなく、それを突き付けられるのが、逆境、転機でもあるのでしょう。

 

・今の生活や働き方は自分が望んで選択したものですか?

 

・このままの考え方、生き方でいいですか?

 

・明日命を失っても悔いはないですか?

 

 

 そんな問いが生まれてきます。

 

もちろん、生きるか死ぬかではなくても

 

さまざまな逆境・転機が誰にでも訪れます。

 

 

・就職や転職、離職、あるいは解雇の状態や前後段階

 

・結婚や離婚を迷っている、または直前直後でストレスが大きい状態

 

・病気、ケガや災いで思うようにいかない状態や、この先どうしたらいいか未来が不安な状況

 

・乗り越えられない壁、夢や目標をあきらめなければならない状況、

 

・過去の逆境や転機の思いから逃れられない状態、または未来が不安な状態

 

 

 これらのことも、転機であり、時に逆境にもなるでしょう。

 

 

 私が経験し、考え、実行した

 

「逆境・転機をモノにする生き方」は

 

これらのことにも応用できることだと思っています。

 

 

 あるいは、今その逆境や転機の中にいなくても

 

・もっと自分らしい人生を生き切りたいと思っている人

 

・自分が今後何をしたらいいのかわからない人

 

・転機、独立を考えている、定年後、第二の人生。これからのキャリアを迷っている人

 

 

 にも役立つ考え方と行動について、お話しできるのではないかと思っています。

 

ある意味、それほどまでに普遍的な内容でもあると思っています。

 

自分で言うのも口はばったいですが、根源的、と言ってもいいかもしれません。

 

 

 ですので、今、その考え方、生き方を多くの人にも聞いていた

だきたいし、

 

何かの参考になることもあるのではないかと思いました。

 

もしかすると、いい意味での転機のきっかけにもなるかもしれません。

 

ただ、限られた時間では、すべてをお話できませんし、具体的には説明できないところもあります。

 

お話をお聞きいただいて、もっと詳しく具体的なことが知りたいという方には、別途ご案内がありますので、そちらもお聞きいただければと思います。

 

 

【話者について】

 

<ニックネーム>

どうだん(スパジ)

 

<経歴>

会社員から独立し自営業になってしばらくして、体調不良で活動休止状態に。

現在、復活し、オンラインで、セミナー講師、研修支援、コーチとして活動。

・日本プロフェッショナル講師協会 認定講師

・ソース公認トレーナー

・米国NLP協会認定 マスタープラクティショナー

・ ラフターヨガ(笑いヨガ)リーダー・アンバサダー

 

 

【参加方法】


・Zoomにて開催(PCでの参加をおすすめします)
・カメラオフ、発言なし参加も可能です
・アバター参加も歓迎します。(話者もアバターで登場します)

 

 

【お申し込み】

 

↓以下をクリック↓

 

 

 

今日のタイトルの言葉、聞いたことあります?

 


井木はつい最近まで知りませんでした。

 


ドキッとするような言葉ですよね?

 


このことわざの一般的な意味は、

 

「悪事または悪意は、善意によって隠されているものだ」

 


あるいは

 

「善意でなされた行為であったとしても、

 

その実行により意図せざる結果が招かれる」

 


ということだそうです。

 

 

 

悪意をもって悪行を働くのは論外ですが

 

善意で行ったことが、結局迷惑だったり

 

場合によっては悪行になってしまうとしたら?

 


これは怖いですよね。

 

 

 

しか~し!!

 

自分の行為が本当に善意なのか

 

相手にとって善意なのか

 


部分的善意であっても社会的善意であるのか

 

などなど、気を付けるべきところもありますよ。

 

 

 


ずいぶん前の話、

 

会社に入ってしばらくのころ、

 


会社の先輩がある宗教の信者で

 

勧誘しようと井木のアパートに来るのですよ。

 

 

 

その時、その先輩の宗教上の先輩も一緒にくるのです。

 

それもケーキを手土産として・・・

 

 

 

井木が、もらいたくないなと躊躇していると

 

その先輩の先輩

 

「善意は受け取るものだよ」

 

と一言

 

 

 

井木は思いましたね

 


「善意とは、受け取る側が感じるものであって

 

送る側が押し売りするものではない!」

 

 

 

もう、それ以降この言葉は、

 

井木語録に刻まれましたよ。

 

 

 


これって、先のことにもつながりますよね。

 

先輩とその先輩は自身の善意からケーキを持ってきたことでしょう。

 


善意の塊りです(!)

 

 

 

しかしながら、それを快く思っていない井木は

 

受け取ると後が嫌だなと

 

善意ではなく、迷惑と思ったわけです。

 

 

 

その後も先輩の急襲はしばらく続いたのですが

 

これこそ

 

「地獄への道は善意で舗装されている」

 

ですよ。困ったもんだ・・・

 

 

 

いや、彼らにとってはきっと

 

「天国への道はこの善意によって舗装されている」

 

のでしょうけれどね。

 

 

 


これはちょっと極端な例かもしれませんが

 

そういうこと

 

日常的にもよくあります。

 

 

 

企業の不祥事なんて

 

企業にとっての善意としてやっていること

 

でもそれは時に、反社会的になる。

 


しかしながら、それをやっている人たちは

 

善意でやっているからタチが悪い

 

 

 

全体最適解は、部分解の総和ではないように

 

全体善行は、部分善行の総和ではない

 

 

 

会社にとって良かれと思ってやったことが

 

結局は会社のためにならなかった、

 

というのが世の不祥事の真相。

 

 

 


私たちも

 

よかれ(善意)と思ってやったり

 

アドバイスしたり、意見したりすることが

 


必ずしも、良い事にはならない場合もある

 

ということ

 

肝に銘じておく必要があると感じていますよ。

 

 

 

親は子供のために

 

「よかれ」と思うことを必死にするわけですよ

 


先生は生徒のために

 

「よかれ」と思うことを一生懸命するわけですよ

 


上司は部下のために

 

「よかれ」と思うことを真剣にするわけですよ

 

 

 

しかし、その「よかれ(善意)」が

 

子供だったり、生徒だったり、部下にとっての

 

「地獄への道」となる可能性もある

 

ということ

 

頭に置いておく必要がありますね。

 

 

 


「地獄への道は善意で舗装されている」

 

留意して!!

 

 

 

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10月14日日曜日のNHKの「マネーワールド」という番組

見ました?


AIの発達によって、多くの仕事がなくなるのでは?

という話でした。

 


その番組に出演していた

ソフトバンクグループの孫社長は

 

クリエイティブな仕事をすればいいのだ

と言っていました。

 


それに対し、MCの爆笑問題の太田さんと

出演者の某教授は

 

クリエイティブな人はいいけれど

その他大勢はどうするのか?

と反論していました。

 


某教授は、

クリエイティブな0.1%の人はいいけれど

その他の99.9%の人は仕事に困る

とも言っていました。

 

 

クリエイティブでない人が99.9%?

なぬ?

 

それは聞き捨てならぬ。

 

 

どの程度のクリエイティビティを想定して

その意見なのかはわからないけれど

それはないでしょ。

 


現在は、手続きとか、簡単な処理を

人間が行っている。


 

それがAIによって代替され

それらの人の職が奪われるということ。

 

 

でもそれは、

仕方なく、そういう手続き的な仕事を

人がやっている現実もある。


それらの人が、クリエイティブな人ではないと

断定できないはずだ。

 

 

私が以前いた食品会社は

新卒の女性の多くが商品開発部門を希望していた。


その資格もある学校を卒業しているのだ。


 

しかし、商品開発にそれほどの多人数はいらない。

しかも、製造工場は人が足りない。


ということで、空きが出るまでは工場で働く。


 

でも、空きが出る保証があるわけではなく

ずっと工場勤務をしている人もいた。


 

工場で食品をパートさんと一緒に盛り付けている人でも

商品開発をやろうと思えばできる人が何人もいた。


 

もしロボットが食品の盛り付けをするようになったら

商品開発部員を増強してもいいはずだ。

 

 

今、定型業務をしている人

ロボットやAIで代替されるような仕事をしている人が

クリエイティブでない人

とどうして決めつけるのか?


 

そいういう能力がないと

どうして言えるのか?


 

ちょっと人を見くびっているのでは?

 


たまたま、今、そういう仕事についていないだけ

の人も多いはずだ。

 

AIやロボットの台頭で

そういう人たちこそ、

クリエイティブな仕事をできるようになるのだ。


そちらに振り向けることができるのだ。

 

 

産業革命時代にも同様なことが起きたと聞く。


蒸気機関の発達で、自動車の発達で

職を失った人が大勢いる。


でもそれは、一時であり

それまではなかった職が生まれたのだ。

 

 

AIの時代にはまた新たな職が生まれ

人が本当にクリエイティブな仕事に就けるチャンス

と思うのは井木だけだろうか。

 

 

クリエイティブな人は0.1%

なんていうことはない!

 

というのが井木の意見。

 

 


人の潜在的な能力は、今の能力ではない。

その環境、その役割、学習の機会があれば

もっともっと伸び、広がるはずなのだ。


 

現在の制限から解き放たれれば

人はもっともっとクリエイティブになれる。

クリエイティブな仕事をすることができる。

 

 

それを信じているからこそ

そういう時代を見据えているからこそ

「AI時代のキャリアップ術」

という10か月間講座を開催しているのだ。


 

人は、もっともっとクリエイティブになれる

そういう能力を秘めているのだ。


 

それが開花できるようお手伝いするために

活動している。


 

それが井木の役割と思っている。

 

 

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あなたは、思い立ったら即行動、タイプですか?


井木が加盟している団体があります。

そこは日本ではなく東南アジアに本社がある会社。


先日大幅なシステム改変がありました。

それは利用者の利用の仕方も大幅にルールが変わるというもの。

システムもある程度止まって、改変されたようです。


ところが、開始されても、うまくアクセスできなかったり

また当初の予定していたことが、できなかったりしています。

利用者はどうしていいやら・・・


だいたい、ルールが変わるなんて言う告知はなく

メンバーを通じて伝わってくるという具合。


知らない人もいるだろうなぁ・・・

 

その団体に加入しているメンバー(日本人)と懇親会をしたとき

あるメンバーがこう言いました。


「日本では考えられないけど、成長著しいところはそういうもんだよ。

日本のように完璧にシステムを整備して、会員に周知徹底してからスタートする

そんなやり方では遅すぎる。

ライバルも多いし、そのライバルの動きにはすぐ対応する。

そのスピード感は今の日本にはないね。

走りながら改善していくんだよ。」

 

なるほど!!

日本では、そんなことしたら、一気に炎上してしまう。

会員も多く去ってしまうかも。


でも、その完璧さを求めるまで改善をスタートできないとしたら

どれだけの期間が必要か。


それが完成したころには、ライバルは次のシステムに移っているかも。

 

即改善、即実施。

問題は走りながら改善していく。


こういう考えが、日本には少ないし、それが許されにくい。

それが成長著しい国(企業・組織)との違いなのだな。

 

そのことを話したメンバーは、フィリピンに退職者ビザを取得していて

海外不動産も持っている方で、東南アジアにも詳しいので、日本との差を肌で感じるのでしょうね。


なので、システムが不安定でも平気なのです。

 

井木も見習って、もっと完璧さをゆるめて行動スピードも上げようと思いましたよ。

もちろん、サービス商品の改善はずっと続ける、即対応、ということも大切ですね。


即行動だけど、改善しない、というのではダメですね。

どんどん進化させていく、ということ。


本当は、ゆったりが大好きな井木ですが、こういう部分はスピードも大切ですね。

 

自問するための講座。(5/24)
******************************
★5/24 名古屋
人工知能時代のキャリアアップ術(価値観の明確化)
https://resast.jp/events/263110/

★6月5日 横浜
生産性・創造性UPのためのIT活用術
https://resast.jp/events/263715/
******************************

 

 


☆☆☆─────────────
■満天星コーチのつぶやき
─────────────☆☆☆

先の井木の誕生日にと

妻に財布をプレゼントしてもらいました。


お店に同行して探していると・・・

リーゼントに髭といういでたちの、お兄さん店長が来て話しかけます。


いろいろ説明してくれて、面白かったですね。

結局そのお店で買ったのですが、商品への思い入れ、も必要ですね。


最近は淡白な店員さんも多いようですが、ちょっとしたうんちくを聞くのも楽しいです。

 

 

 

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あなたの最近ビックリしたこと、何ですか?


井木は・・・


その1。

電車に乗ってドア付近に立っていたら、

若い男性が、いきなり井木の手元を指さす。

見ると、窓際に缶コーヒーが置いてある。

おまえのか?というような問い(聞こえなかかった)

違う違うと手を横に振ると、男性は誰のとも知れぬ缶コーヒーを手に取った。

近くの座席に座ると、おもむろに缶コーヒーのフタを回し・・・

ほんのわずかに残っているコーヒーをすする!!!


ゲッ!!!!

誰のともわからない、飲み残し?のコーヒーを飲むのかっ?!!!

 

その2。

左肩が痛い(五十肩?)

なので、普通、上着は右手から袖を通すが

左手から袖を通したら、右手が袖をとらえられず苦労する。

全然上着が着られない!!


えっ!? 最初に手を通す側を変えただけで、こんなこともできないの?

 

しょーもない、井木の話にお付き合いいただき感謝です。


これ、なぜびっくりしたか?

井木の常識をひっくり返されたから。


些細なことですが、誰にも常識があります。

その常識が崩れた時、ビックリします。


誰のものともわからぬ飲み残しの缶コーヒーを

躊躇なく飲み干す人がいるんだ!!!

という常識を覆された。


上着を着るのに、左手から袖を通すと

こんなにも苦労しないと着れないんだ!!

右でも左でも同じじゃん、という想定常識を覆された。

 

ビックリしたということは、自分の常識を超えていたということ。

この時、視野が広がるわけです。


そうか、飲み残しを気にせず飲む人もいるんだ。

まぁ、世の中には残飯をあさる人もいるわけだし・・・

知った人ならシェアして食べたりするわけだし・・・


う・む、習慣というのは強烈だ。

右袖から手を通せば、あっという間に上着をきることができるのに

左手から手を通すと、まったくぎこちなく、うまくいかない。

習慣の効果を体感できた。


いずれも、体験から視野が広がります。

直接何の役に立つかは別として、認識の範囲は広がりますね。

 

しかしながら・・・・

大人になると、ビックリすることが減る。

多くのことが体験済みとなり、常識化していく。


子供のように、なぜなぜと知りたがらなくなる。

ほとんど常識の範囲だから。(と思い込んでいる)

 

なので、

あえて、ビックリをする体験をすることも重要。

それは自分の視野を広げるため。


老人になると頑固になると言われる。

これまでの多くの経験の中に生きて、常識化してしまっているから。

常識が固定化してしまうから。


いつも柔軟で、新しいことも取り入れる受け入れ態勢を整えるには

新しい視点を持ち、新たな常識にも触れてみること。

 

旅もいいでしょう。

いままでやったことのないことに挑戦することもいいでしょう。

今ままで読んだことのない本を読むのもいいでしょう。

芸術に触れてみるのもいいでしょう。

今までとは違った人たちに出会ってみるのもいいでしょう。

 

常識を覆す経験をしに、でかけませんか?

自分の視野を大きく広げるために。


あ、だからと言って、

飲み残しのコーヒーを飲まなくてもいいですよ(笑)

 

 

 

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