舞台「Endless SHOCK」(5)「~-Eternal-」(3)2幕 2023/05/04 | =A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

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佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中・・・
(差し支える画像は削除しています)

おはようございます(。・ω・)ノ゙

 

 

昨日はTwitterのTLが可愛い美しい勝利くんでいっぱいでした!!

小学5年生より~とかbisとか(///∇//)

そういうのも書きたいので

こちらを終わらせないと^^;

 

 

勝利くん、5/30(火)にSHOCK本編(夜公演)を観劇

5/31(水)はSHOCK Eternal(夜公演)千穐楽のカーテンコールに出演しご挨拶されました^^

 

 

5/29 千穐楽カーテンコールその1

5/29 千穐楽カーテンコールその2

5/29 千穐楽カーテンコールその3

 

 

前回のSHOCKパンフレットのライバル(ショウリもヒロミツも)のページに書かれていた

「いつかはコウイチを越え、自分のショーを作りたいと思っている。」

これって勝利くんそのものじゃないかと思えて

すごく刺さっていたのだけど(好きだったのだけど)

今年のパンフレットには書いてないんですね。

 

前のブログに書いたけど

私は、コウイチの想いを受け継いだショウリが創るショーを観たいです、、

 

SHOCKがこの先どうなっていくのか

SHOCK永遠の新規の勝利担である私なんかが軽々しく口にして良いことではないことは重々承知しておりますが

読んでいる人も少ないし、ここだけの話で・・

 

今の帝国劇場は、2025年で一時休館し建て替え。

(新劇場再開予定、建替計画はまだ未定なんですかね?)

SHOCKはあと14回(なの?)で2000回を迎え

これは国内のミュージカル単独主演記録(更新中)で

ミュージカルに限定しない単独主演記録は

「放浪記」森光子さんの2017回。

光一さんの年齢が来年45歳

など、いろいろ、来年は節目を迎えるような。。

 

光一さんも、言ってないだけで先のことは考えていると

雑誌で話していたとか。

 

仮に、体力的なことで光一さんが続けられないとなった場合

同じものを誰かが受け継ぐということは難しいと思います。

主人公は"コウイチ"だし、他の名前じゃ駄目だと思うし

他の人が"コウイチ"の役名を使うのも無理。

 

でも、今のSHOCKの演出は残して欲しい・・

本当に素晴らしい舞台だから。

それに、ロングランの人気作品はブロードウェイで上演されたものとか海外のものが殆どの中で

日本の作品というのも貴重って何かで見て。

 

それで私がほわんと夢見たのが

コウイチの想いを受け継いだショーを創るショウリ。

それは、ショウリが創ったもので、コウイチのショーとは違うけど

今のSHOCKの劇中の演目も生かされていたり

同じものを回想シーンでやってもいいし

コウイチが出てきてもいい。

そうして今のSHOCKのショーもコウイチの存在も残しつつ

新しく創られた物語。

ショウリは、コウイチのショーのカラーを変えず

そのまま引き継げるライバルだと思うのよね・・

コウイチが生きていた時はライバル視していたけれど

コウイチが死んでしまったことで

いつか越えたいと思いながらも

背中をずっと追っていくことになる・・

コウイチのショーを誰よりもリスペクトしているからね。

 

まだまだ未熟かもしれないけど

そこは若さと成長に期待して頂いて・・

なんてね^^;

 

 

 

 

 

 

2幕始め、本編はショウリの独白から

上手の横に張り出した通路から歩いて出てきて

「あれから1年、コウイチは病院で寝たきり」

「子どもの頃、ダンスのレッスンが辛くて屋上へ逃げて泣いてたんだ」

「いつだったか、雨が降っていたのに、コウイチがずぶ濡れになって踊っていたんだ」

「あれを見た時、もう俺はついていけないと思っていた」

「いつかは追い越してやる、そう思いながらやってきたのに」

「コウイチ、どこ行くの?」

病院の窓を見上げている感じで

心電図モニターの音、からDOA

エターナルはDOAから始まる

 

ショウリも泣いて逃げ出すほど

辛いダンスレッスン頑張ってきたのだよね(゚ーÅ)

コウイチと比べなくても

ショウリだって輝いていたのに(ノω・、)

 

<シェイクスピア・シアター>(本編のみ)

悪夢の中のショウリ

最初は『ハムレット』

コウイチ「裏切者に死を・・その胸に剣を!!」

ショウリ「違うんだ!あれは事故なんだ!」

 

そして『リチャード3世』

コウイチのセリフの途中で

コウイチに胸元をつかまれせり上がってくるショウリ

同じ衣装を着て同じセリフを言い、シンクロする二人の美しさ

二人「俺は悪党となってこの世の中の虚しい楽しみを憎んでやる」

コウイチ「続けろよ」

ショウリ、悪夢の中で追い立てられて必死な感じから

それでも役に入っていき演じる

でも、また悪夢に現実を突きつけられる

リカ「あなたがやったんでしょ?」

コウイチ「絶望して死ね!」

まとわりつき連れ去ろうとする亡霊?たちを振り払い振り払い

最後は役のセリフなのか自分の気持ちなのか狂気入ってる感じで・・

(『リチャード3世』読んでないのでわからないのですが)

「馬だ!馬をくれ!!!」

「ここには人殺しがいる、この俺だ!!」

「俺が死んでも憐れむ者は一人もいないだろう

当たり前だ!俺が俺に哀れみを感じていないからな!!」

あの時と同じようにショウリの目の前に刀を突き立てるコウイチ

ショウリ「違うんだ・・(震)」

亡霊たちに無理やり刀を取らされるショウリ

そしてまた同じようにコウイチを刺してしまう

亡霊に連れ去られるショウリ

 

悪夢から覚めて

床に小さく丸まって横たわるショウリ

その姿が子どものようにほんとうに頼りなげで儚くて(;_;)

 

「Don't Look Back」

ショウリ "戻りたい"

コウイチ "戻れるさ"

"夢の続きへ"

 

ショウリの魂の痛み、振り絞るような哀しいダンス

そして最後まで踊りきれずに力を失っていく

一緒に歌うコウイチの心配そうに見守る顔

 

マツが差し出す傘も目に入れず独り去って行くショウリ

 

歌の途中で下手、バックステージのセットにいるオーナー

コウイチの死を報せる電話を受ける

 

美波里さんも一緒に歌うんだけど

美波里さんかっこいいよね

 

看護師さんからコウイチのネックレスを受け取るリカ

死を知らされる

抱き合うリカとオーナー

 

<オーナーの劇場のバックステージ>

戻ってくるコウイチ

手に触れた時、冷たさで死んでいることを悟るリカ

 

「New York Dream」(※11)

ショウリ、本編ではステッキを投げ捨てる

エターナルは笑顔で(舞台「Endless SHOCK」(1)(2) 2023/04/14夜、04/16昼

 

ショウリのショーへ行こうとするコウイチに

エターナルではリカ「コウイチ!今ショウリに会いに行くのは・・」

 

<インペリアル・ガーデンシアター>

「Higher」

ギラギラだけどヒリヒリした感じのショウリ

心情は、もう歌詞のとおりで・・(歌詞→
 

本編は、終わったのにまた音楽が始まって

マツ「もう1曲やるなんて聞いてないぞ」

ショウリ「俺だって聞いてねぇよ。でも続けよう」

続けようって、言ってることがコウイチで(;∇;)

 

エターナルはショウリの心情葛藤の独白

「俺が守り続けたインペリアルガーデンシアター」

「コウイチが戻るまで俺がショーを守る」

という想いと

「あいつの凄さは俺が一番わかってる」

「お前さえいなければ」

という想い。本編ではこの後バックステージでこの想いが爆発・・

 

コウイチが登場し

衣装(上着)を脱ぎ捨て下手へ逃げるショウリ

(エターナルは舞台に復帰するので上着は着たまま)

 

ダンスがめちゃくちゃかっこいいから見たいのだけど

葛藤しているショウリからも目が離せなくて

エターナルは、ショウリを招き入れようとするコウイチも見たいのに

ショウリから一瞬でも目を離したくなくて

ほんと目が足りない(;_;)

 

本編では、悔しくて、憎くて、自分が情けなくて

みんなが自分から離れてコウイチのダンスに入っていくのを目の当たりにする敗北感

拒絶して逃げることしか出来なかったショウリ

 

エターナルでは、その想いを克服していくショウリ(※12)

"強がるだけのプライドは捨ててしまえ"

でショウリが入ってくる

殻を破って、コウイチ(の想い)と共にステージに立つショウリ

コウイチと顔を見合わせて、笑顔で踊るショウリ

最後は、3年前とは逆に。

本編では、仲間をコウイチに持って行かれ

みんながコウイチを囲み、独りそこに入れずにいるショウリ。

エターナルでは、仲間に囲まれて笑顔で曲を終えたショウリ

3年前と同じポーズを取ったまま独り取り残されるコウイチ。

 

そしてそれはエターナルの次の場面、3年後のお墓参りでショウリが

「コウイチは責任やプレッシャー、みんなの想いをたった一人で背負いながら、最高のステージを創ろうとしていた。この3年間、オーナーの劇場でショーを続けていて身をもって感じた。

だから、やっと顔を合わせることが出来るかなって」

と言っていることに繋がっていく(※12、になってるけど実質13)

 

白スーツの正装(SHOCKの世界では白が正装。※15)で集うみんな

最後に百合の花束を手にやって来るショウリ

手ぶらで来たみんなが、ふざけながらショウリの花束から1本ずつ花を取る
和やかなお墓参りだけど、ショウリの表情は繊細

何かを乗り越えたからと言って、決して晴れやかではなく

ちょっと苦みがあるような・・

コウイチを想うみんな

3年前の最後のステージ、コウイチはいたよね?(※14)

 

「ONE DAY –reprise-」

想い(歌詞)を噛みしめ頷いているショウリ

ショウリ「最後のステージ、コウイチは確かに俺たちと共にいた」

 

本編は、「Higher」終わって

インペリアルガーデンシアターのバックステージでショウリが爆発

 

「コウイチの凄さは俺が一番よくわかってるよ!」

「俺は何をやってもお前には勝てなかった!お前さえいなければ!何しに戻ってきやがった!!」

「ジャパネスクの時、予備の刀を本物に替えたのは俺だよ!!!」

「続けるんだ、続けるんだって、何を続けるんだよ・・・・・」

「俺はいつだってコウイチに先を越され、焦れば焦るほどみんなも俺から離れていった」

「止まったやつは!?止まったやつは切り捨てられるんだろう・・・俺もう疲れたんだよ」

 

ここの思いをぶちまけるお芝居本当に、本当にすごかった(;A;)

 

リカに殺してくれとナイフを渡して懇願するショウリ

ショウリ「それしかもう俺は救われないんだよ」

しかしリカはそのナイフでコウイチを刺す

が、もう死んでいるコウイチは傷つかない

自分でも驚くコウイチ

コウイチは死んでいると言われて

ショウリ「嘘だろ?」

みんなに同意を求めて回るが、皆答えず顔をそむける

ショウリ「嘘って言ってよ・・」

泣き崩れるショウリ、誰よりも現実を受け入れられない

リカ「私たちは現実を受け入れなきゃいけないの」

コウイチ「俺も・・全てを受け止めるさ!」

 

自分の死を受け止めるって・・辛すぎる(つд⊂)

 

コウイチ

「俺はいつもお前を挑発し続けた。その度にお前は立ち向かってきた、あの時も」

「対応できなかったのは俺の方だ。お前はショーを続ける強い心を持っている」

「俺たちは一つ苦しめば一つ表現が見つかる。一つ傷つけばまた一つ表現が創れる。ボロボロになればその分だけ輝ける」

「もう自分を殻に閉じ込めるのはよせ」

 

コウイチの言葉に何度も頷くショウリ

そして、コウイチにお願いしようと手を取るが、冷たさに一瞬うろたえる

が、更に力強く握って

「もう一度お前のステージに立たせてくれないか。それが俺の進むべき道なんだ」

 

「ONE DAY –reprise-」

コウイチは舞台奥の立ち位置で前(客席)を向いて

他のみんなは手前に並んでコウイチを見て(客席に背を向けて)

(エターナルはみんなはコウイチに背を向け(コウイチが見えてないから)客席を向いて歌う)

 

コウイチ「ショーの途中でもしその時が来たら・・・わかってるな?」

ショウリ、力強く涙ぬぐって「行くぞぉーーー!!!」o(>︿<。)っ

 

<It's A New World On The Earth>

「夢幻」

赤い布のフライングは

命を燃やしている人間のエネルギーを現しているらしいです(?)

 

エキゾチックな?力強い振り付けのダンス

表現する語彙力がないのだけど

不思議で幻想的な世界観(バックダンサーの動き含めて)

 

勝利くんが雑誌のインタビューで

「いちばん難しかった振付」を聞かれてあげたのが

トラビス・ペイン振付けのこの『MUGEN(夢幻)』でしたが。

『Dance SQUARE』vol.49 2022/03/26発売) 

 

コウイチとショウリのコラボダンス

力のこもった腕、連続回転(5回転?)、八連太鼓

掛け声の男っぽさ、力を振り絞る精悍な顔つきに混ざる笑み

やり終えてお互いの背中に腕を回し言葉をかけ笑み交わす清々しさ

ダンスポジに走りながらガッツポーズする勝利くん

からの群舞が本当に好きすぎる(全てにおいて語彙力不足( p_q))

 

「ラダーフライング」

舞台中央でコウイチを見守り太鼓を叩き続けるショウリ

真っ直ぐ高く振り上げる右腕、ぶれない軸

太鼓叩いてるだけなんだけど、美しくて永遠に観てられる

 

「インターミッション」

「マスク」

しなやかだけど力強い舞い

無表情で踊るからビジュアルの美しさが一層引き立って

本当に美しい

 

千穐楽は、いつにも増して

カンパニーの皆さんとのアイコンタクトが

多かった気が・・

 

「夜の海」

曲中(間奏)ショウリの言葉

本編

「俺は俺のやり方で前へ進むために必死だった

でも進むどころか行き先さえも見失っていた

今立ち止まったら終わりが来てしまう

お前が言っていた言葉の本当の意味、やっとわかったなんてな」

 

「傷つくことを恐れて立ち止まってはいけない

コウイチは自分が消えることを知りながらも走り続けているんだ」

 

エターナル

「今立ち止まったら終わりが来てしまう

あの言葉の意味、今ならわかる

ステージは一人では創れない

あの時の俺がそのことに気づいていたら

コウイチは死なずにすんだんだ」

 

「コウイチは自分が消えることを知りながらも走り続けている

Show must go on.

あいつの想いは永遠なんだ」

 

コウイチだけを残してみんな静かに袖へ下がる

 

「大桜」(※15)

コウイチ、何かを掴み取る

舞台「Endless SHOCK-Eternal-」(2) 2023/04/23夜

去って行くコウイチ

落ちているネックレスを拾い上げ、リカの手に握らせるショウリ

 

 

ショウリの回想(本編のみ)

これまでの出来事の映像

子どもの声

ONE DAYでコウイチが思い出していた会話、そしてその続き

ショウリ「俺たちずっと仲間だよな」

コウイチ「あたりまえだろ」

ショウリ「俺たち大人になっても一緒に踊り続けようね!コウイチ!」

舞台「Endless SHOCK-Eternal-」(2) 2023/04/23

3年の時を経て、コウイチの想いとショウリの想いが重なったのね(゚ーÅ)

 

1階席の後方の上、2階席がせり出しているところにモニターがあるんですね

(そこより前の席に入ってなかったのでそれまで気づかなかったけど)

モニターは舞台上の映像で

舞台に映し出されている過去の日々の映像が映ってて

ショウリ、それを見つめて

(それを見つめていたのかわからないけど、視線は客席に落としているのではなく上、そちらの方を見ていた)

泣きそうな顔をして、噛みしめているようで・・(;д;)

 

エターナルではみんなが「コウイチ、ありがとう」

 

<フィナーレ>

「CONTINUE」(※15、16)

 

コウイチ

「俺はずっと走り続けてきた

走り続ける背中を見せることがみんなを繋げることだと思っていた

でも違っていたのかもしれない

俺はみんながいるから走ることが出来た

俺たちの夢、お前たちの夢はこれからだ」

 

2番出だしのショウリのソロパート

"何かを失ったり傷つく時も"

勝利くんの歌声がピュアで澄んでいて(゚ーÅ)

 

コウイチの姿が見えたショウリ

驚いて、コウイチがいることを感じて尊いけど切なそうで

きっとショウリは、コウイチをこれからもずっと追い続けていくのではないかと思う・・

 

うるうるしていた勝利くん(;_;)

 

<カーテンコール>

本編は、皆さんカラフルなお衣装で、ショウリはOPの青ロングコート

エターナルは、全員白衣装、ショウリはお墓参りの白スーツ

ショウリが出てくる時の曲は「MOVE ON」

勝利くんの立ち姿の堂々とした安定感・・笑

(脚の開き方が際立っていて、あの立ち方をしているのは勝利くんと光一さんだけ^^

センターに立つものが自然と身に付けたものなのか

光一くんの真似をして身に付いたものなのか(๑• . •๑)?)

 

ご挨拶

昼(本編)

「今日の夜はエターナルですけど、この公演をもって、美波里さんと勝利が千穐楽を迎えます」

美波里さんと勝利くんへ「いつでも来てください」

 

夜(エターナル)

舞台奥のモニター?に大きく

"勝利さん 美波里さん

お疲れ様でした"

と。

 

光一「本日をもって、前田美波里さんと佐藤勝利が千穐楽となります」

光一「千穐楽ということで、渡すものがね」

光一さん、下手袖に行き花束を持ってくる

白い花束を美波里さんへ

勝利くんへは赤い薔薇の花束を「セクシーローズ」と言って渡しハグ

勝利「本物だ!」

 

光一「寂しいですね」

美波里さん「なんで1か月!?なんて、ねぇ勝利」←同意を求める^^

 

美波里さん「(コロナになって)やるかやらないかって話をした時、光一さん、止めないで止めないでって。どうか、どんな形でもいいから舞台をやりたいって」

光一「やりたいですか、やらないですか、新しい物を創りますか、ガラコンサートみたいなのをしますか、どうしますか、4択ですよって言ったら、みんなが新しいものを創りたいたいって」

美波里さん「その打ち合わせの後に、もう出来たって。早い演出家ですよ。お墓から始まるよって」

 

勝利「観て頂いた方に、すごく去年と変わったっていうのを本当に沢山・・」

光一「いや、変わったよ!」

大拍手

勝利「どう思って頂いたかはお客様次第だと思っているんですけれど、何でかなとずっと考えてたんですけど、大好きなEndless SHOCKに、憧れの人たちとやらせて頂いたことが、真正面から大好きなものに向き合わせて頂いたことで、僕は大きく変わらせて頂いたのかなって思っているので、本当に素敵なカンパニーの皆さん、スタッフの皆さんにも感謝ですし、未熟だったとは思いますが、ライバル役を皆さん見届けて下さって本当に皆様にもに感謝です。初日には、役を深める旅にしたいと言ったんですけれど、役だけじゃなくて、演じてる僕自身も深くなれたんじゃないかなって、そんなふうに、僕は約1か月演じさせて頂いて思いました。本当に素敵な旅を・・ただ先に終わ・・先にっていうのがちょっと寂しいなと思うんですけど」

光一「勝利が言うように毎日ずっと、自分の壁みたいなものを作らずに、ずっとチャレンジし続けていた様っていうのを見られたので。去年の弱気な電話、あそこからは考えられない」

勝利「良かった」

光一「ほんとにこの1年で、いいな、成長出来るっていいなと思って」

勝利「光一くんのおかげですから」

光一「俺退化するしかないから笑 本当に成長がすごかったなと思って、かっこよかったなって」

光一「また勝利とね、一緒にステージに立てることを僕も願っておりますので」

勝利「こちらこそ、お願いします」

 

勝利「ちょっと泣きそうになったのはここだけの話で」

光一「勝利もね、すげぇ可愛いんだよね」

12時か5時にグッドモーニング、勝利の楽屋は1こ上で、2・3分前から俺らを見てる

光一「待ってるんだよね。それが可愛いんだよ」

勝利「1位取りたかったんです、1か月僕1位取りましたね!」

 

 

#佐藤勝利 #前田美波里 千穐楽

5月4日夜の部カーテンコール前編

5月4日夜の部カーテンコール後編

5/4千穐楽カーテンコールで話題に上がった

「こっしー恒例謎の吹き抜け挨拶」

 


女性の声の終演アナウンス

鳴り止まない拍手

男性の声で再度アナウンス、4回目で

客席の皆さん帝劇を後に...

 

 

 

ポスターの勝利くん(去年と同じですね)

 

帝劇ヾ(;ω;)バイバイ またご縁がありますように・・

 

 

 

 

 

 

 

Posted by ゆりりん

(佐藤勝利/ブログ)