勝利くん主演舞台『モンスター・コールズ』情報解禁 2023/10/30 | =A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

=A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中・・・
(差し支える画像は削除しています)

こんにちは(。・ω・)ノ゙
 

 

勝利くんお誕生日の朝

待ちわびた嬉しいお知らせがニコニコ飛び出すハート


お祝い 勝利くん
主演舞台『モンスター・コールズ』
上演決定、おめでとうございます

 

『ブライトン・ビーチ回顧録』以来のストレートプレイ2作目。

かなりアクティブな舞台みたいですあせo

こちらが海外舞台の予告編。

 

 

 

▶公式

 

 

▶ネットニュース

 

(記事より)

■舞台「モンスター・コールズ」日本初上演

原作は、『混沌(カオス)の叫び』三部作で知られるアメリカの作家パトリック・ネスが、シヴォーン・ダウドの遺したメモに自由な発想で肉付けして書いた挿絵(絵:ジム・ケイ)付きの小説で、英国で最も権威ある児童文学賞と言われるカーネギー賞(現:カーネギー作家賞)とその絵に対しての賞であるケイト・グリーナウェイ賞(現:カーネギー画家賞)を同時受賞し、ベストセラーとなった。

 

2016年には映画化され(邦題「怪物はささやく」)世界的に高い評価を受け、その後18年に英国のオールド・ヴィック・シアターで舞台版が初演。19年のローレンス・オリヴィエ賞で「Best Entertainment and Family」(現:Best Family Show)を受賞し、22年にはイギリス・ロンドン、ブリストル、アメリカ・ワシントンと各地で上演され、絶賛を博した。

 

オリヴィエ賞を受賞した翌年の20年に日本での初演を予定していたが、猛威を振るっていた新型コロナウイルスの影響により上演は断念することに。4年の時を経、満を持して、英国チームと日本人キャストというワールドワイドな取組みにより、日本初上演を迎える。

 

演出を務めるのは、18年の初演時の演出家であり、今作が日本での初演出となるイギリスの演出家、サリー・クックソン。俳優として10年活動したのち演出家となり、いくつもの劇場で数多くの作品を手掛け、映画監督としても活動。さらにブリストル・オールド・ヴィックのアソシエイト・アーティストとして、同劇場で『ジェーン・エア』や『眠れる森の美女』など数々の作品を演出し好評を得る、新進気鋭の演出家。

 

本作の演出では、視覚的な美しさとダイナミックなムービング、吊りロープで縁取られたむき出しの白いステージを使用し話題を集めた。確かな実力の英国クリエイティブチームが、ダークで美しい原作の世界観を魅力的に届ける。

 

主演を務めるのは、アーティストとしてはもちろん、俳優としてもドラマ・映画・舞台で活躍している佐藤勝利。圧倒的な存在感を放ちながらもどこか儚い空気を纏う佐藤が、孤独と絶望に苛まれる13歳の少年・コナーをどのように演じるのか、期待が高まる。

 

アメリカの作家の原作で、色々賞を受賞しベストセラーとなり

2016年映画化され世界的に高い評価を受け

2018年イギリスで舞台版が初演、賞も受賞した

なんかすごい作品だと。

2020年日本で初演予定も、コロナ禍で上演断念

そしてこの度2024年日本初上演。

2020年の時も勝利くんが主演予定。

演出は18年初演時のイギリスの演出家

確かな実力の英国クリエイティブチーム

英国チームと日本人キャストというワールドワイドな取組み

ダークで美しい原作の世界観

ダークファンタジー

ざっくり要約するとこんな感じ?

 

13歳役にはびっくりしましたが

まあ全然いけるか、と 苦笑

(勝利担、セクラバ全員見解一致)

 

2020年だと、「ブライトン・ビーチ回顧録」よりも前で

こちらが勝利くんの初ストレートプレイの舞台になる予定だったんですね。

 

19年秋のブラ校の後、21年1月クールのでっけぇ風呂場まで

2020年って、勝利くん個人のお仕事は

さんまさんの単発ドラマと「bis」の連載開始の他

何もなかったんですよね(´-`。)

本当はこの大きなお仕事があったんですね...

(健人くんもコロナで映画2本なくなったとか??)

 

「モンスター・コールズ」の

"ダークで美しい原作の世界観" "ダークファンタジー" に

"圧倒的な存在感を放ちながらもどこか儚い空気を纏う" 勝利くんが

どうはまるのか、どう表現するのか

ものすごく楽しみです。

当初の予定が延期となり、その間に

「ブライトン・ビーチ回顧録」(ストレートプレイ)

「ハロルドとモード」(朗読劇)

「Endless SHOCK」(ミュージカル)

という経験を積んだことで

間違いなく「モンスター・コールズ」の完成度は高まるはずだし

めちゃくちゃもう期待しかないです(≧▽≦)

 

"英国チームと日本人キャストというワールドワイドな取組み"

というのも興味深いです。

海外と関わるお仕事を経験することは

(まだ)Sexy Zoneさんたちの未来の活躍の糧になると思うので。

勝利くん、頑張ってね^^

 

 

■佐藤勝利コメント全文

情報解禁の今日、実は僕の誕生日なので、記念日に発表できるなんて嬉しいです(笑)。
海外の方々との作品創りは初めてで、演出の仕方もきっと違うと思いますし、刺激的な日々になると思いますので、楽しみです。今までに経験したことのない、思いもよらないリクエストやアドバイスをいただけると思うと、ワクワクします。サリーさんが演出されたイギリスのオリジナル版の舞台映像を拝見した時に感じた海外作品っぽさ、それと同時に感じた再現することの難しさ。今までにないことに、挑戦できることを楽しみにしています。
実はこの作品は、2020年に上演される予定で、お話も伺っていました。原作や台本も読んでいて、このような作品に出られるなんて光栄だと思っていたところ、残念ながら、コロナ禍となり発表されることもなく延期となってしまっていました。この4年の間に自分の経験値も期待値も上がっていて……、それと比例するようにプレッシャーも大きくなってはいます。ただ、そのプレッシャーをいい作品にするエネルギーに変えてがんばりたいです!
今日で、また1つ歳も重ね、コナーという役の13歳とはまた離れてしまったのですが、僕はデビュー当時からあまり顔が変わっていないと言われることがあるので(笑)、見た目的には心配ないのかなと思っています。今までで演じた中でも一番若い役ですが、『ブライトン・ビーチ回顧録』で14歳の役をやっているので、その経験を活かしながら創り上げたいと思います。
家族愛を描いた作品で、コナーは特に心の動きが大きい役です。セットの仕掛けなどワクワクするところも多く、ダークファンタジーの良さが詰まった作品になると思いますので、楽しみにしていてください!

 

あらすじは記事内にあります。

 

 

 

 

 

 

ところで、劇場のキャパですが

パルコ劇場 636席なんですね Σ(・ω・ノ)ノ!

 

東京芸術劇場プレイハウス 834席

EXシアター六本木(着席) 920席

だったので、その席の少なさは・・

確実に激選(つд⊂)エーン

チケットご用意されますように お願いっ!

 

 

それにしても、勝利くんの出演作品は

海外作品続きで私には嬉しいことで。

個人的な好みなんですが

私の関心は日本文学は全然で

外国文学が好き。

歴史も日本史興味なくて世界史大好き。

(でも音楽は洋楽ダメで邦楽好きだけど)

だから本当に私得で嬉しい限りです^^


 

▶スポーツ新聞

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

Posted by ゆりりん

(佐藤勝利/ブログ)