あと2日
君の誕生日があと2日にせまる
どーしよー
どーしよー
・・・・・・・・・
胸がズキズキ
ソワソワする
君の誕生日
私は何回祝ってあげれただろう
本当だったらあと2日で
37才だね
37才になった君を
見たかった!
祝ってあげたかったなぁ!
祝ってあげたかったよ…
誕生日の日は
君の実家に電話をしよう
お母さん
お父さん
元気にやってるかなぁ
心配だなぁ・・・
忘れられない
君が亡くなる2日前
ネックレスをかけてあげたんだ
後ろにまわって
首の後ろで留め具を留めてあげた
前から知ってたけど
その時まじまじと
シミがすごいなーって見てた
色白だから
何年もの年月をかけて
この首筋にできたシミなんだなって
私の知らない
若かりし頃の君で仕上がったあのシミ
木でいうと年輪みたいな…
まさかさぁ
2日後に君が死んでしまうなんて思ってもなかったけど
あの皮膚をまじまじと見てた
あの首筋のシミが
あんなに沢山あった事を
君は知らなかっただろうなー
そして…
あの首筋のシミは灰と共に消えてなくなったんだ
そしてあの首に自ら
ロープをかけた・・・・
お願いだからやめて!
そんなことばかり
毎日毎日頭の中を
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる・・・・・・・・・
と。。。。
悲しくならないわけがないほど
君を見てた
・・・・
やっぱり納得できない
理解できない
なんで彼がこの世にいないのか
何が起きたのか
なんで彼に会うことができないのか
なんでなんで
なんでよ
なんで彼は存在しないの!
あの肉体は
どこに行ったの!
なんで
なんで・・・
悲しい
悲しい
悲しいよ!
もう
平気だと思ってた
私
蓋をしてたんだ
彼の為に!
成仏してくれなきゃ困るから
多分彼は成仏された
されたと思ったらもう出てこない
会いにきてくれない
考えても考えても
耳をすませても
どこにも彼はいない
私の傍にはいない・・・
まわりは私をもう大丈夫だと思ってる
だってみんなが居てくれるし
私はそんなとき自然と忘れてるんだ
でも一人になるとダメなんだ
彼の
彼の
残像と戦うんだ
フラッシュバックされて
あの日
あの時を
鮮明に思い出すんだ
悲しくて
悲しくて
涙がポロポロ
流れ落ちるんだ
私
大丈夫じゃなかった
彼に
会いたい
会いたい
会いたい・・・
彼に会って
謝りたい
ごめんなさい
ごめんなさい
君は私と出会わなければ
死ななかった
これだけは言える
君は私と出会わなければ死ななかったんだ!!
死ななかった…
死ななかった………
私が君を
傷つけた
私が君を
苦しめた
ごめんなさい
ごめんなさい
言えなかったこの言葉
愛してる
君を愛してる…
君を
愛してた。。。。
君に
触れたい…
触れたいよ……
なんであの日
死んでた
なんで死んでたんだよ!
ばか野郎!!!