夫は医者で、入籍妊娠の後から暴力と罵声、時には物の破壊、いわゆるDV男でした。子供に手を挙げたのが私の離婚計画の決意の始まり。それまではただただ信じようとしていた。今は壮絶な調停を経てやっと平和に幸せにくらしています。