「ADHDコンプレックスのための“脳番地トレーニング”」
(加藤俊徳)
Amazonの履歴を見たら2022/6/25に購入となっていました。
わたしのその頃のカレンダーと照らし合わせると、父の死後に発達障害に向き合おうと思いクリニックに行き、そのあとに色々調べようと思い買った本のようです。
いまはASDももっとよく知ろうと思い始めていて、復習の意味でADHDの本である上記も再度読もうと思います。
この本は発達障害の人向けですが定型発達の方でもやや弱い脳の部位があるかもしれませんし、もしも生活する上で困ってることがあるとしたら「脳を育てる」という意味で読んでみてもいいのではないかなと思う本です。
この本に限らず「脳番地」というキーワードでネットで検索してみるのもいいかもしれないです。
過去記事
ASDについても考えます。