こんにちは
本日は2023年も半年過ぎたので振り返りブログです
今年はこのミスに出会い数年ぶりに読書にハマりましたね〜
読書記録ブログ見ながら、
2023年上半期おすすめ考えてみました
2月(ホリージャクソン3作目を現在読書中ですー)
3月(3月なぜこんなに読めたのかと思ったほど読んでる)
4月(花粉にやられて寝込みながら終末期医療の本を読んだの思い出す)
5月(無言の旅人の読後感とても良かったなー)
6月(発売日新しめの作品を読みました)
おすすめはこちら
上半期と言わず、今後これを超えることあるのかなと思うほど、
1番好きな小説は太田愛さんの3部作「犯罪者」「幻夏」「天上の葦」ですね
単独でブログを書いたほど素敵な作品です
3部作だしページ数も多いし全て社会問題を取り扱っているので、
気軽に手に取れる小説ではないと思うんだけど、
本当に良いのでいつか読んで欲しいおすすめの小説です
次点は2つ、高野和明さんの「13階段」
スピード感のある展開で一気読みしました
浅倉秋成さんの「六人の嘘つきな大学生」
コロコロ変わる展開がおもしろい作品でした
読み始めると止まらなくなるスピード感がある話がお気に入りです
下半期もすばらしい小説と出会えますように
では