親は、子どもに何をすれば

よいのでしょう?」





(*´ω`σ)σ

余計なことは、

何もしなくてよい。




むしろ、

しないように忍耐して、




本人から芽が出てきたものを

潰さないこと。




それに尽きるわけでして…






あるとすれば、


子どもが求めている、

愛情の形。



一般的に人々に求められる愛情の要素と、

個々のニーズや、

性格を理解することが大切☜(◉ɷ◉ )




 1. 無条件の受容

   子どもの“ありのままの姿

-成績が良いとか悪いとか、

◯◯をするとかしないとか、

ではなく−

あ リ の ま ま を、

受け入れること。

批判や評価ではなく、

存在そのものを愛すれば十分で。




ここに、

“この子のため…”と勘違いした親が、

あれこれと手をかけないことが大事。




2. 感謝と尊重

 子ども自身の努力や意見が尊重されて、

感謝されることが大事。

日々の小さなことでも、

感謝の気持ちを伝えることが大切。

その感謝は、

感謝で返って来ます。




昔…、娘と街を歩いていたら、

大きなおうちの広いお庭から、

小さな女の子の声で、

「ママ、いつもお世話してくれて、

ありがとうね。」と言う声が耳に入り。


AC家系の私と娘は、

顔を見合わせながら、

スゴっ✨と感銘を受けたことが

ありました…( *ºωº*)!!


家庭の余分なストレスなく

過ごせそうで、

何とも羨ましいこと

この上ありませんでした✧*。





 3. 時間と関心

  共に過ごす時間や、

子どもの話を真剣に聞くことが大切。

質の高い時間を共有することで、

子ども達は愛されていると感じます。




4. サポートと励まし

   困難な時を親に支えてもらい、

励まされること。

子ども達の目標や夢を応援し、

サポートする姿勢を示すことが大切。

貶しちゃいけません(乂 *¯ ³¯*)





 5. 共感と理解

   子どもの気持ちや経験に対して共感し、

理解しようと努めることが必要です。

子どの感情を否定せず

理解しようとする姿勢が重要。





6. 優しさと温かさ

   優しい言葉や行動

温かい抱擁など、

物理的な温かさも求めています。

小さな優しさの積み重ねが、

子どもたちの心に、

大きな影響を与えるでしょう。




これらの要素を意識しながら、

子どもたちたのコミュニケーションを

深めることが大切。



直接的に尋ねることも、

子どもたちが何を求めているのかを

理解する良い方法です。



親は、

真摯な対話を通じて、

子どもがどのような愛情を

必要としているのかを探ってみてください。



…そう。

「真摯な対話」が

できるような人間に成ってから、

「親」になりましょう( *˙ω˙*)و 









「すべてこちらでサポートさせて頂きますので、

ライバー をやりませんか?」

…と、いわゆるスカウトを頂き。

それより、ライバー?ライバー??…って

なんだ?

「TikTokライブ配信を…」

うわ〜!私はSNSが大の苦手なので、、

と騒ぎましたが。

結局、まずはやってみることにしました。

まさか、TikTokライバーをするなんて

びっくり∑(°∀°)

…で、スタートした日。





今後定期的に

ライブ配信しますので、

TikTokを使っている方は、

話に来て下さいね〜🍀







 

 

当オフィスの心理療法については、
拙著、或いは、脳科学者の澤口先生のブログをご参照頂くと分かりやすいです。
http://toshi-sawaguchi.life.coocan.jp/blog/2012/07/120712.html


 

★★★★★

 

 

 

🍀著書🍀

 

 


🍀ユリア心理ライズオフィス🍀
東京 奥沢 自由が丘 
心理コンサル・カウンセリング・心理療法
 

 ★創業20年★

心理カウンセリング、心理療法、ヒーリングから、コーチング、コンサルティングまで、

幅広く奥深くサポート。

心理士が贈る、

心のカウンセリング・ヒーリングスペース✨




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