アートライフナビゲーター 田村由香理です。
先週末、三軒茶屋のサロンで2日間に渡って開催された、
こちらの【美と豊かさの女神イベント】に出かけてきました。
イラストレーターの渡邉希久子さんは、【大人のための絵と絵本・動画の制作】をしていて
大人が本来の輝きを取り戻せるセラピーとして絵本を捉え
音楽や動画、ライブ生け花などとのコラボ朗読上映会などもされている人。
私は2年前に
「魂の望む最高のあなたを描く」というメニューで
アメブロのトップ画像にもなっているイラストを描いてもらいました。
今回のイベントで希久子さんが出店していたメニューの一つ
【誕生石と花と少女のわたし】で描いてもらったのはこれです。
その場で話しながら描いていってくれるのですが、出来上がった絵を観て
浮かんだタイトルがあります。
｢挑む少女｣
好奇心に目を輝かせ
この世の面白い事は何でも見てやろう
いけない事は「いけないんだよ」って言おう
そう思ってる「挑む少女」
優しげな儚さではなく
強い意思を持つような瞳がとても好きです☆
思えば幼い頃から私の中では、この世の中にある｢光と闇｣の世界を
無意識に捉えていたようなフシがあるのです。
それは決して”霊感”があるとかそういう類ではなく
不条理なことが生きていれば必ずある
と、どこかで判っていて生まれたのではないか？ということ
つまり、最初から魂は”赤ん坊”ではなく”大人”から始まっていたのかもしれません。
でもそれは、タロー・デ・パリで云うところの私のバースイヤーが
『21＝THE UNIVERSE』であることを考えると判らなくもありませんが･･･笑
幼い頃から大人びていて、少し醒めた目で世の中の理(ことわり)を観ていたかもしれないし
自分の中にある”黒い感情”や”純粋な想い”というものを
早くから意識していたようにも思います。
※それゆえに、結構辛い目にあったりもするわけですが･･･それはまた別の話で。
希久子さんには
｢由香理さん、そのまんま大人になって自分の生きるテーマを追求してるんですね～
｣
と嬉しそうに指摘されましたが(笑)
確かに今、私が生きるテーマにしているのも
企画のテーマにしているのも【人間の中にある光と闇】です。
生きている限り、これは永遠に追いかけ続けるテーマかもしれません。
一枚の少女の頃の絵からそんなことを思いました。
希久子さん、ありがとうございました！
そんな【挑む少女】の私が大人になって(笑)、今やっていることの一端(今後の決定企画)はこちらです。
企画
【7/27午後★本音で生きる人生の選び方～本当の自分を知る目覚めのお茶会】
https://resast.jp/events/353788
【8/24★本音で生きる人生の選び方～本当の自分を知る目覚めのお茶会】
https://resast.jp/events/357668
【7/27スタート★アラフィフ世代のセカンドビジネス～スタートアップ講座・全６回】 ⇒残2名
https://resast.jp/events/359975
【7/15★こころいろ～色彩心理の世界～色から紐解く画家のココロ模様】
https://resast.jp/events/346054
【7/13★緑溢れる夏の庭園と秀逸なコレクション～DIC川村記念美術館アート遠足】 ⇒満員御礼
https://resast.jp/events/341160
個人セッション
【タロー・デ・パリで知る魂の歓び☆ソウルシードナビゲーション】ご予約日程は下記をご覧下さい。
https://resast.jp/page/reserve_form_week/12004?course=38208
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自分の魂からの歓びの種を見つけ「自分の人生をクリエイト」していきたい方へ
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