4/21・春の箱根アート遠足~ポーラ美術館と岡田美術館、そしてパワースポットへ | 本音で生きる人生の愉しみ方~ライフナビゲーション

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ゴールデンウィーク前のひととき
4月21日(土)箱根の春とアート、体験しにご一緒しませんか?

 

2017年秋には、初の1泊2日で行って大好評を頂いた「箱根アートツアー」

その時の様子はこちらです! 下矢印


宝石赤【秋の箱根アートツアー~開催レポその1】
https://ameblo.jp/yuri3kari5/entry-12315776996.html

宝石赤【秋の箱根アートツアー~開催レポその2】
https://ameblo.jp/yuri3kari5/entry-12316147309.html

 

2018年は、春から初夏へと移り変わる季節に行きます!

 

 

アール・ヌーヴォーを代表する
ガラスを中心とした工芸作家・エミール・ガレ
彼の作品は日本でもとても人気が高く
国内には有数のガレ・コレクションの美術館が多くあります。
箱根のポーラ美術館もそのひとつ。


 

そんな日本におけるガレ・コレクションの中から

ポーラ美術館の持つ作品も併せて130点の展示が堪能できる
『エミール・ガレ~自然の蒐集』展
3/17~7/16まで開催されています。

 



春の箱根で、美しいガレのガラスの作品達を堪能しましょう!
森の遊歩道で、緑の季節の風と光を感じながら散策もいいですね。


※ランチは、ポーラ美術館内のレストラン
もしくは、岡田美術館方面まで移動し「小涌園」の中にあるレストランの
いずれかで摂る予定です。


午後には、岡田美術館にて

『奄美を愛した孤高の画家・田中一村』の作品展を鑑賞。

 

ここは浮世絵画家として名高い
喜多川歌麿の”深川の雪”の他


江戸時代の琳派(りんぱ)の画家・尾形光琳の「雪松群禽図屏風」
重要文化財となっている、江戸時代の野々村仁清の「色絵輪宝羯磨文香炉」
など、常設のコレクションもそれは素晴らしいものを収蔵している、広大な美術館です。

 


また、この近くには『千条の滝(ちすじのたき)』という場所もあり
かなりのパワースポットです。



岡田美術館の敷地にも広大な庭園があり


自然主義的庭園を目指して作られたその庭には、四季の木々の他にも
渓流があったり、中々の見ごたえ(歩き応え?)があります。
歩き疲れたら、庭園入り口にある「開花亭」でカフェタイム♪


 

都内の桜は既に散っている頃でしょうが

箱根の春は・・・まだ待っていてくれるかもしれませんヨラブラブ

 

■春の箱根アート遠足■
◆開催日時:4月21日(土)08:00~18:00
 ※新宿を起点として小田急ロマンスカーで行く際の目安です。
◆行  程:
『ポーラ美術館』⇒ランチ(小涌園付近)⇒『千条の滝』⇒『岡田美術館』と庭園
◆募集人数:5名 ⇒残4名
◆参加費:¥10,000 (各施設入館料及びガイド料含む)
 ※交通費・ご飲食代は別途各自にてご精算となります。
◆支払い方法:事前振込またはPaypal決済
◆お申込方法:下記の申込先より正式にお申込み下さい。

 https://resast.jp/events/250139

【キャンセルポリシー】 
開催日7日前から2日迄までのキャンセルに関しましては
参加費の40%をキャンセル料として頂戴いたします。
前日と当日のキャンセルに関しましてはご返金致しかねますので
何卒ご理解の程お願い申し上げます。