絶対見逃せないものの筆頭であろう
【ルーブル美術館展】が六本木の国立新美術館で
遂に始まりました
３世紀に渡るヨーロッパの『風俗画』を
一挙に終結させた史上空前
と云われる美術展となるようです。
盛期ルネサンスのイタリアの画家の中で、ヴェネツィア派と云われる画家の代表格でもあった『ティツィアーノ』
ルネサンスの中でも独特の発展を見せていたネーデルランドなど、北方絵画の中でも有名な『ブリューゲル』
そして１７世紀のオランダの画家の中でもレンブラントと並び称されていた、日本人にはとても馴染みのある『フェルメール』など
各国の珠玉の名画を一度に観られる貴重なチャンスです
中でも『フェルメール』は、
元々描かれた絵の数が30数点と非常に少なく、
ルーブル美術館が所蔵しているのはその中でもわずか2点のみ！
その内の１点【天文学者】が今回、
ルーブルを離れて日本にやってくるのですから、
これを見逃す手はありませんね？
アートナビゲーターの土岐綾子さんによる
絶妙なガイドと解りやすい資料を元にしながら、
異なる時代・異なる国々の風俗画を読み解いていきましょう！
今回の３月７日(土)の他にも、
４月２５日（土)の夜１８時過ぎから２回目として
『ナイトミュージアムツアー』
を企画しております
どちらかを選んでも良し、
どちらも参加されても良し(笑)お待ちしております
お申し込みは 
こちらから追記：今年からキャンセルポリシーを設けさせて頂きます。参加費は当日現金にてお持ちいただく予定ですが
【実施日６日前から２日前までのキャンセルに関しましては参加費の５０％を
当日のキャンセルにつきましては８０％を】
後日申し受けますので、何卒ご理解の程お願い申し上げます。