文学・映画におけるエロスについて語り合う～タロット
ご好評いただいてる”魔女のお茶会キャンドルナイト”も
マニアックな部分は更に磨きをかけることにして(笑)
今回はタロットだけでなく
映画や文学における【エロス】をテーマに
皆さまと熱く語り合ってみたいと思います
私にとって文学におけるエロスと云えば
三島由紀夫の”仮面の告白”
この小説の中に出てくる”グイド・レーニ”の描く
「聖セバスティアヌスの殉教」という絵に
主人公が魅せら
これが原点のような気がします。
みなさまにとってはどんな小説、どんな映画が
エロティックなものを感じさせるものですか？
作品について熱く語ってもらい、その感想をシェアしなが
そこに出てくる数字の意味やシンボルとして描かれるもの
数秘術、タロットの観点から見ていき
隠された”何か”を引き出していければ面白いかな、と考
今回もまた、会場となるのは
無添加の手作り燻製のお料理や
シチリアワイン、奈良の日
取り揃えた世田谷は奥沢の【花カフェ】
ワンドリンクとお料理付きで、じっくりとお楽しみくださ
そして
キャンドルアーティストであり数秘術と色彩心理
数色術の講師、
小池安雲
「エロス」
さて、どんなキャンドルが灯るでしょうね？
深く語り合ってみたい方、男女問わずに広くお待ちしてお
(お話の中では、ミニコンサルテーションのようになる場
前回のキャンドルナイトの様子はこんな感じ
