前回書いた「誰にでもできる仕事」の話の続きです。


この自分の仕事を
「誰にでもできる仕事」って
いってしまう自信のなさが、
母からの刷り込みだったんだなぁ
と思い出した話です悲しい





母は音大卒のピアノの先生で、
努力の人で孤高の人です。



母は自分がピアノで大成できなかったことを
ずっと悔やんでいて
ピアノの先生も中途半端に終わらせるしかなかったことについても
悔やんでいるみたいです。



そして、1番になる人に憧れています。



「どんな世界でも1番になったら最高」
テレビを見ていて、いつも私にそう言っていました。







だから私が大学を出て、
一般企業に就職しなかったのも、
一般企業に就職したら、
どんな業界の1番になることって無理だよねと思ってたからだと思います悲しい



どんな世界でも一番になったら最高
なんて当たり前にすごいことだし、
そんなこと簡単に言わないでほしいよねキョロキョロ




きっと私は企業の就職を馬鹿にしていたんだろうなショボーン

誰にでも仕事できる仕事するのは悪だと
思い込んでたんだろうねショボーン






知らず知らずのうちに
母親って価値観をすり込むよね驚き




母だって一番になれたわけじゃない。
でも一番になりたかった。



それで私は誰でもできる仕事をしてるのは
仕事ができないと同義になってしまったのかも赤ちゃん泣き


気づくって楽しい指差し
 

 

 

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岩瀬ゆりひらめき

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自分に自信がないママだったけど、自分で稼ぐことができるとわかってちょっとずつ自信を取り戻して生きていますおねがい