腱引きってなあに?その3 | 練馬区にいきる由快ゆっぴのブログ|まほうつかいBlog

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愛のカオスを与える、おんなの人。おりてきてボディやエナジーをととのえる系サロン主宰。変わり豆味噌づくりもやってます。瞑想と掃除が大好きなまほうつかいのダンサー。

からだからこんにちは
 
からだの音色を奏でる
阿佐ヶ谷の腱引き師ゆかです.

日本おまたぢから®協会認定
生理トレーニング®講師でもあります.

 



わたしの女性専門腱引きサロン【由快】(YUKAI)
のチラシができました( ̄▽ ̄)


リンクHPはリニューアル中です
(下記DM、アクセスの記載があります)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 


リンク 腱引きってなあに?その1はこちら
リンク 腱引きってなあに?その2はこちら



ピンクダイヤ  腱引きの歴史のお話・その3


腱引きを現代に繋げた紳士の師匠は

昼は工事現場、夜は腱引きで

副業を成していたそうです。

昼間は肉体労働をした挙句、
夜になって帰ってくれば家の中でお客様が待っている。

それも口コミで、
何人もの人がいらしたそうです。

1人につき20~30分で「はい!次の人!」

そのお客様の中に

腱引きを現代に繋げた紳士・
小口先生がいたのです。


小口先生は29歳の時ギックリ腰が2週間長引き、

整形外科の先生に
「これがいいと聞いたんだけどまだ僕も試してないんだ」

とご紹介?お墨付き?を頂き、

後に小口先生の師匠となる

「小林さん」の元・山梨へ出かけました。



歴史の時間はその4へつづく・・・





ピンクダイヤ 3・不調の原因はレントゲンには写らない

 

 

 

 




 

西洋医学やカイロプラクティックでは、
関節が痛い場合に「レントゲンをとりましょう」

となりますが、

レントゲンに写るのは骨格だけです。


肝心の筋肉や腱のねじれも
レントゲンには写りません。


骨と骨は
筋肉と腱がつないで
形作っています。



腱を見ずに人体を観察しても、
体の故障を取り除くことは出来ない

といえるでしょう。



腱引きは関節が痛い場合にも効果的
なのですねスキ