旦那とお墓の話になりました。
「移住先が俺の終の棲家になる。俺が死んだら庭に埋めて欲しい
」
![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/595.png)
あのね・・・・
日本の法律では
私有地を新たに墓に出来ないのよ。
代々の墓なら良いんだけど。
「でも俺はあそこが良い
」
![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/595.png)
という訳で、妥協案として
・亡くなって暫くは庭に仮の墓地を作って、私が手入れをする。
・私が老いて手入れが出来なくなってきたら、市の共同墓地に埋葬する。
とし、合意しました。
![OK](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/119.png)
旦那は自分の実家のお墓に入りたくないそうです。
私は墓自体に入りたくありませんので、最終的には市町村の共同墓地です。
![ひらめき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/591.png)
ところが
旦那は『共同墓地』の意味を分かってなかったのです。
市の霊園や納骨堂をイメージしてたみたい。
つづく